AIを活用した電話の自動応答サービス

-
電話対応業務時間を
60%削減に成功!※1 -
利用継続率
99%※2
- ※1「電話対応業務時間を60%削減」 出典:電話の対応業務時間を約60%削減に成功 「mobiVoice」で代表電話などの一次対応を自動化 日本ロードサービス株式会社
- ※2「チャットボット 利用継続率 99%」2025年1月時点

- ※1「電話対応業務時間を60%削減」 出典:電話の対応業務時間を約60%削減に成功 「mobiVoice」で代表電話などの一次対応を自動化 日本ロードサービス株式会社
- ※2「チャットボット 利用継続率 99%」2025年1月時点
PROBLEM コールセンター部門でこんなお悩みありませんか
-
コールセンターの
応答率を向上させたい -
定型業務に関する問い合わせを
自動応答したい -
オペレーターの
後処理時間を短縮したい -
似たような問い合わせは
FAQで解決させたい
SOLUTION そのお悩みMOBI VOICEで解決できます!
MOBI VOICE(モビボイスⓇ)は電話の問い合わせ対応をAIで自動化するボイスボットソリューションです。MOBI VOICE を導入することで、事前ヒアリングや一次対応を自動化することが可能になります。それだけでなく、他システムと連携することで、同じような問い合わせをFAQで解決をさせたり、難しい問い合わせは有人オペレーターに転送することが可能です。コールセンターの応答率の向上、オペレーターの業務効率化を実現します。
ボイスボットのイメージ図
※ご利用にあたってのご留意事項:一部機能をお使いいただく際は、チャットボット「MOBI BOT」連携と生成AIオプションの利用が必要となります。
AIエージェント型ボイスボット※で、
対話は「人らしく」「より高精度に」
- 顧客一人ひとりの話し方に寄り添う、自然な対話
- 生成AIが顧客の発話ベース・言い直し・ゆらぎを理解し、途中で会話が途切れることなくスムーズに応対を完結。
- 曖昧な質問から用件を深掘り・特定
- 「返品方法を教えてほしい」「担当者につないでほしい」などの曖昧な依頼でも、意図をくみ取り、
適切な手続きや回答へ顧客を誘導。
- 複数項目ヒアリングと手続きの抜け漏れ防止
- 必要な申請・手続き項目を一括でヒアリング。対話中に聞き取り漏れのあった項目を自動フォローし、
電話応対での手続き完結を促進。
- ボイスボットで
受付完了率 - 70%超
※本機能は、ワークフロー型のAIエージェントで、顧客一人ひとりの話し方や状況に応じて自然な対話を展開し、曖昧な依頼でも意図をくみ取って用件を深掘り・特定することで、まるで人のように寄り添う応対を実現します。
AIエージェント型ボイスボット事例
MOVIE サービス動画
DEMONSTRATION MOBI VOICEを体験してみませんか?
- ①会社名
- ②名前
- ③電話番号
- ④住所
- ⑤メッセージ
MOBI VOICEを体験してみませんか 050-3138-4111
MOBI VOICEを体験する
ボタンを押すと、
デモ用電話 (050-3138-4111) へ発信されます。
- ※携帯電話からお電話いただいた方には、終了後にSMSで送信するリンク先から、電話内容を文字起こした内容をご確認いただけます。
- ※ 冒頭に184をつけて電話をすると“非通知設定”が可能となります。その場合は終了後に文字起こし内容の確認はできません。
BENEFIT MOBI VOICEでできること
通常のボイスボットとは異なり、
MOBI VOICEを
活用することで、問い合わせ対応業務全体を効率化します。
通常のボイスボット
電話経由の問い合わせの中で、
ヒアリング部分を自動化することが可能です。
MOBI VOICE なら
複数のシステムと連携が可能です。
CRM・Visual IVR・CTI等と連携することで、
後処理対応の時間短縮や問い合わせ自動化等、
顧客対応におけるオペレーション全体の効率化を実現します。
SERVICE サービスの特徴
01 ノーコードでシナリオ登録が可能
管理画面上で簡単にシナリオ作成、編集ができます。突発的な問い合わせが発生した場合でも即座に現場で対応していくことが可能となります。


02 業務フローにあわせたカスタマイズへ
コンタクトセンターでは必須のCRM、PBX、生成AI、等様々なシステムとの連携が可能となります。それにより、問い合わせ業務全体のフローから最適なシステム設計が可能となります。
03 充実したカスタマーサクセス体制でROIを最大化
有人チャット、チャットボットで培った運用サポートで導入前、導入後もしっかりサポートします。カスタマーサクセスでは、利用数や離脱率等の実績をもとに、改善するべき内容まで提案を行います。これにより、ROI(費用対効果)の最大化を実現します。

ゼンリン住所データ連携で、聞き直しや修正をなくし、音声対応を自動化
株式会社ゼンリンデータコム(ゼンリングループ)が提供する「ZENRIN Maps API」と連携することで、手間がかかっていた住所の復唱確認や修正作業を自動化。聞き間違いがなくなり、お客様とのスムーズなコミュニケーションを実現します。また、電話対応後の確認作業も大幅に削減し、オペレーターの負担を軽減しながら、業務効率と顧客満足度の両方を大きく向上させることができます。
- 複雑なマンション名や建物名も正確に聞き取り
- 難読地名や同字異音の地名も、お客様の地域に合わせて正しい読み方で復唱確認
- 郵便番号や番地の情報をもとに、マンション名まで含めた正確な住所候補を自動で特定
FUNCTION 機能一覧
複数のシステムと連携が可能であるため、
複雑な問い合わせ業務でも効率化することが可能となります。
-
- 簡単シナリオ設計
-
自由なシナリオ設計により自動応答
できる領域を最大化します。
-
- SMS送信
-
Webサイトやチャットサポート、
LINEの友だち登録に誘導します。
-
- アウトバウンドコール
-
予約時間の確認、支払い期日の連絡
など幅広く利用できます。
-
- オペレーター転送
-
難しい問い合わせは
オペレーターに転送できます。
-
- ヒアリング
-
会員番号や名前等、必要な項目の
ヒアリングを自動化します。
-
- ダッシュボード
-
リアルタイムでダッシュボードを確認することが可能です。
-
- 人名・カタカナ変換
/辞書登録 -
辞書登録をしておくと、文字起こし
データを修正せずに履歴として
活用することが可能です。
- 人名・カタカナ変換
-
- RPA連携
-
電話受付から書類発送業務の
自動化を実現できます。
-
- AI・音声認識連携
-
精度の高い音声認識でテキスト化・
問い合わせ要約を実現します。
-
- CRM連携
-
顧客情報を1画面上で見ながら
対応することが可能です。
-
- Visual IVR連携
-
Visual IVRのURLをSMS送信し、
会員サイト・FAQ等のメニューから
適切な窓口に誘導することが可能です。
-
- CTI / PBX連携
-
ボイスボットとオペレーター間で内線
で柔軟に切り替えが可能です。
CASE ボイスボットの成功事例
MOBI VOICEの導入経緯や、用途、導入後の感想だけでなく、
MOBI VOICEの決め手、導入前後の具体的な効果等、詳しくご紹介しています。





株式会社WOWOWコミュニケーションズ

