これから訪れるAI時代、テクノロジーは人と人とのコミュニケーションをどのようにサポートし、イノベーションを起こしていくのか。 はたまた、テクノロジー自体が人と自然に対話するためには、どのような可能性と課題があるのか。
このようなコミュニケーション領域におけるテクノロジーの進化、社会的な影響、ビジネスでの活用を主題にした議論は、まだ十分になされていません。
対話やコミュニケ―ションは、太古の昔から続く、人の基本的な営みのひとつです。
現状のAIがどれほど人と対話でき、どのような可能性や課題があるのか。5Gは、ロボットやアバターは、そして音声技術は、どうコミュニケーションに影響を与え、どのような役割を果たすのか。同時に、モバイルデバイスはどのような進化を遂げ、コミュニケーションを支え、変えていくのか。
Communication Tech Conferenceは、テクノロジーとコミュニケーションにスポットを当てる、まったく新しいカンファレンスです。
Zoom Video Communications, Inc.Founder & Chief Executive Officer
エリック・ユアン
ソフトバンク株式会社代表取締役 社長執行役員 兼 CEO
宮内 謙
メインセッションでは、ゲストスピーカーに登壇いただき、
次世代のコミュニケーションを支えるテクノロジーや取り組みについて、ご紹介していきます。
※プログラムや各講演タイトル・内容・講演者・企業などは、予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
※登壇企業及び登壇者の情報はライブ配信時の2021年2月26日時点のものになります。
トラックセッションでは、3つのテーマに分けて、各分野の先進的な取り組みを行われている企業の方に登壇していただきます
Work Style働き方オンライン営業、リモートワーク、アフターコロナのワークプレイスデザイン、社内コミュニケーションなど「働き方」をテーマとしたセッションです。 |
Customer Support顧客対応AI技術をベースとしたチャットボット、ボイスボット、アバター接客、音声認識、OCR、eKYCなど「顧客対応」をテーマとしたセッションです。 |
Entertainmentエンターテイメントオンラインゲーム、音楽、体感型オンラインイベント、ロボット観戦、音声合成技術、仮想通貨コミュニティなど「エンターテイメント」をテーマとしたセッションです。 |
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16:10 |
「非対面のデジタル営業」で営業活動をテレワーク化 |
「SupportTechの実現する世界」 |
エンターテインメントの未来は |
ベルフェイス株式会社 岩田 恭行 グロースビジネスグループ |
モビルス株式会社 石井 智宏 代表取締役社長 |
今野 敏博 元 ソニー・ミュージックエンタテインメント |
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16:40 |
ニューノーマル時代のエンゲージメントとワークプレイス |
非対面経済が広がるコロナ禍でLINEが見据える次世代の顧客サポートのあり方 |
効率化やコスト削減のその先へ |
株式会社NSFエンゲージメント 廣松 茂代表取締役社長 |
LINE株式会社 熊谷 彰斉 AI事業推進室 |
コエステ株式会社 金子 祐紀 執行役員 |
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17:10 |
デジタル時代を生き抜くためのデータ活用方法とは |
カスタマーサポート × AI対話ソリューションの現在地と3年後 |
ロボットを活用したリモートスポーツ観戦と |
Sansan株式会社 鳴海 佑紀 Sansan事業部 |
株式会社BEDORE 下村 勇介 代表取締役 |
株式会社 電通 Future Creative Center 小布施 典孝センター長 |
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17:40 |
withコロナ時代における非対面ビジネスを促進するコミュニケーション・テクノロジー |
TeamViewerが実現するヒトのオペレーションのデジタル化と実際の事例 |
暗号資産が可能にする未来予想図とは? |
ワークスモバイルジャパン株式会社 石黒 豊 代表取締役社長 |
TeamViewerジャパン株式会社 小宮 崇博 ビジネス開発部 部長 |
Digital Entertainment Asset Pte.Ltd. 椎名 茂 CEO |
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18:10 | クロージング |
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※プログラムや各講演タイトル・内容・講演者・企業などは、予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
※登壇企業及び登壇者の情報はライブ配信時の2021年2月26日時点のものになります。
Work Style Track働き方オンライン営業、リモートワーク、アフターコロナのワークプレイスデザイン、社内コミュニケーションなど「働き方」をテーマとしたセッションです。 |
16:10 「非対面のデジタル営業」で営業活動をテレワーク化 ベルフェイス株式会社 岩田 恭行 グロースビジネスグループ |
16:40 ニューノーマル時代のエンゲージメントとワークプレイス 株式会社NSFエンゲージメント 廣松 茂代表取締役社長 |
17:10 デジタル時代を生き抜くためのデータ活用方法とは Sansan株式会社 鳴海 佑紀 Sansan事業部 |
17:40 withコロナ時代における非対面ビジネスを促進するコミュニケーション・テクノロジー ワークスモバイルジャパン株式会社 石黒 豊 代表取締役社長 |
Customer Support Track顧客対応AI技術をベースとしたチャットボット、ボイスボット、アバター接客、音声認識、OCR、eKYCなど「顧客対応」をテーマとしたセッションです。 |
16:10 「SupportTechの実現する世界」 モビルス株式会社 石井 智宏 代表取締役社長 |
16:40 非対面経済が広がるコロナ禍でLINEが見据える次世代の顧客サポートのあり方 LINE株式会社 熊谷 彰斉 AI事業推進室 |
17:10 カスタマーサポート × AI対話ソリューションの現在地と3年後 株式会社BEDORE 下村 勇介 代表取締役 |
17:40 TeamViewerが実現するヒトのオペレーションのデジタル化と実際の事例 TeamViewerジャパン株式会社 小宮 崇博 ビジネス開発部 部長 |
Entertainment Trackエンターテイメントオンラインゲーム、音楽、体感型オンラインイベント、ロボット観戦、音声合成技術、仮想通貨コミュニティなど「エンターテイメント」をテーマとしたセッションです。 |
16:10 エンターテインメントの未来は
今野 敏博 元 ソニー・ミュージックエンタテインメント |
16:40 効率化やコスト削減のその先へ コエステ株式会社 金子 祐紀 執行役員 |
17:10 ロボットを活用したリモートスポーツ観戦と 株式会社 電通 Future Creative Center 小布施 典孝センター長 |
17:40 暗号資産が可能にする未来予想図とは? Digital Entertainment Asset Pte.Ltd. 椎名 茂 CEO |
18:10 | クロージング |
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※プログラムや各講演タイトル・内容・講演者・企業などは、予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
※登壇企業及び登壇者の情報はライブ配信時の2021年2月26日時点のものになります。
オープニングセッションMain Session / 13:00~
基調セッションMain Session / 13:10~
Zoom Video Communications, Inc.
Founder & Chief Executive Officer
エリック・ユアンプロフィール
エリック S. ユアン氏は、Zoomを設立し、幸せの提供とストレスのないビデオ環境で、より多くのことを成し遂げるためにチームを率いています。COVID-19パンデミックの下でビジネスと顧客にどのように貢献したか、そしてテクノロジーの未来のビジョンについて話し合います。 また、Glassdoorによって米国の大企業の最高経営責任者に指名されたエリック氏は、起業家やビジネスパーソンに新しい世界を形作る方法についてアドバイスします。
基調講演Main Session / 13:40~
ソフトバンク株式会社
代表取締役 社長執行役員 兼 CEO
宮内 謙プロフィール
コロナ禍で、人々のコミュニケーションは対面から非対面へと大きな変化を強いられた。その中で、人々は電話やメールで連絡し合いビジネスにおいても、テレビ会議やチャット、SNSなどをフル活用し事業を継続させている。まさにデジタルのチカラが起こしたコミュニケーション革命である。次のデジタル革命はもう始まっている。最新のICTソリューションを提供し続けるソフトバンクがAI・IoT・5Gなどのテクノロジーを活用した、さらなるデジタル革命について語る。
特別講演Main Session / 14:20~
Twilio Japan合同会社
プロダクトマーケティング マネージャー
正木 寛人プロフィール
コロナ禍における顧客コミュニケーションは、デジタル化へのシフトが必要となり、これまでの手法から大きな変化を求められています。多くの顧客が不要不急の外出を控える傾向から、購買方法もデジタルへ大きくシフトし、問い合わせに使用されるチャネルは、より顧客が好むツールを取り入れなくてはなりません。本セッションでは、Twilioのカスタマーエンゲージメントプラットフォーム「FLEX」がどの様にこれらのコミュニケーションを統合し、より良いサービスの実現を可能にするのかをご説明致します。
テクノロジーセッションMain Session / 15:20~
コロナ禍で全社でのテレワークを実施し、約80%の社員が「生産性は同等、もしくは向上した」と回答したソフトバンク。
その裏には2018年に法人部門で導入を開始し、2020年に全社員5万アカウントでの導入をきめたビジネス用メッセージプラットフォーム Slackがあった。
社員間・社外サプライヤーを含むプロジェクト内でのコミュニケーション革命により、生産性を維持・向上することができた理由とは。
ソフトバンクがSlackで実現したコミュニケーション革命と今後の展望について、デジタルシフトに取り組むためのエッセンスとともにお伝えします。
特別講演Work Style Track / 16:10~
ベルフェイス株式会社
グロースビジネスグループ セールスディヴィジョン GM
岩田 恭行プロフィール
営業組織が普遍的に抱える「リソース不足」と「スキル不足」の2つの課題。この2つの課題への強力な処方箋となるのが「非対面のデジタル営業」です。コロナ禍により半ば強制的に定着した非対面営業は、営業現場に新たな課題を産み落としました。
本セミナーでは、非対面営業が標準装備された新時代の営業組織を変革する方法をお話します。
特別講演CustomerSupport Track / 16:10~
モビルス株式会社
代表取締役社長
石井 智宏プロフィール
企業の顧客サポートみならず、自治体や国に於ける市民向け行政サービスは、今大きな変革期を迎えています。2020年に発生した世界的パンデミックは顧客サポートの在り方を大きく変えつつあります。それ以前から叫ばれていたデジタルトランスフォーメーション(DX)という言葉は、より具体的な施策として取り組みが始まっています。例えば、我々が使う家電に不具合があったときに、自動的にデバイス内で完結してしまう故障対応。ゲームを楽しんでいるVR空間内で、没入感あふれる形でのアカウント内容問い合せ。ワクワクするような変化がすぐそこにまで来ているかもしれません。「テクノロジー」、「インターフェース」、そして「人々のコミュニケーションスタイル」この3つのキーワードを基に、今後顧客サポートがどの様に進化していくのかを皆様と一緒に考えたいと思います。
特別講演Entertainment Track / 16:10~
元 ソニー・ミュージックエンタテインメント
取締役 CFO
今野 敏博プロフィール
レコードビジネスを出発点として、アーティストマネジメント、音楽出版、キャラクター、アニメ、ライブ、ソリューションなど多角的に事業を展開してきた総合エンターテインメント企業であるソニーミュージックグループが、現在まで、どのようにマルチな展開を進めてきたかを検証する。
また、今後のエンターテインメントでは、最新テクノロジーとの融合はかかせない。次世代エンターテインメントはどうのように発展していくのか、その方向性を考えて行きたい。
特別講演Work Style Track / 16:40~
ニューノーマル時代はリモートワークの活用が進むと共に、依然必要なオフィスワークにおいてはCOVID-19に代表される「感染症」対策が必要です。
リモートワークとオフィスワークの併存という働き方の変化と、それに伴うコミュニケーションの変化によって、社員とのエンゲージメントは、より重要な課題になってきています。
そうしたニューノーマル時代のエンゲージメントに寄与するワークプレイスのソリューションを、ソニーとNTTのタッグで誕生した「総務の専門家集団」NSFエンゲージメントが「アジャイルABWオフィス」、「感染症対策」等の最新の事例を交えてご紹介いたします。
特別講演CustomerSupport Track / 16:40~
LINE株式会社
AI事業推進室 コミュニケーションデザインチーム シニアアカウントエグゼクティブ マネージャー
熊谷 彰斉プロフィール
コロナ禍で急速に進んだデジタル化により、様々な企業が非対面非接触経済化におけるオンライン対応やDXの推進を実施していると思います。現在、各業界で導入が進んでいる、音声による自動応対や音声認識、音声合成、文字認識(OCR)、オンライン本人確認(eKYC)などのAI技術を活用した様々な実例を交えながら、LINEの考えるこれからのコロナ禍におけるカスタマーサポートについて解説します。
特別講演Entertainment Track / 16:40~
コエステ株式会社
(エイベックスグループ)
執行役員
金子 祐紀プロフィール
AIやDXが注目されていますが、そのテクノロジーが活かせるのは業務効率改善やコスト削減などだけではなく、あらゆる種別のビジネスに今までにない新しい価値をもたらす可能性を秘めています。
その鍵を握るのが「パーソナライズ」と「エンタメ性」。この2つを理解しておくことで、テクノロジー活用の新たな可能性が見えてきます。
ここでは、弊社が扱う音声合成の分野を例に、これからのDXを見据えた取り組みを事例も交えながら紹介します。
特別講演Work Style Track / 17:10~
Sansan株式会社
Sansan事業部 Sansan Plus推進部 DXエバンジェリスト
鳴海 佑紀プロフィール
新型コロナウイルスの影響によりリモートワーク等が推奨され、ネクストノーマルを見据えた事業活動が必要になってきています。デジタルを活用し時代の変化に耐えうる組織を作るためには何が必要か、変化を成果に変えるためにはに何をすべきか。本セミナーでは、デジタル時代を生き抜くための営業変革と進め方についてお伝えいたします。
特別講演CustomerSupport Track / 17:10~
株式会社BEDORE
代表取締役
下村 勇介プロフィール
カスタマーサポートにおいて「チャットボット」の利用は広く普及し始めていますが、効果的に活用している企業と活用しきれていない企業に分かれつつあります。
当社は「BEDORE(ベドア)」を通じて、のべ1億回を超えるお客様との対話を自動化してきました。その経験から、対話の自動化における成功パターンをご紹介いたします。また、近い未来に実現するであろう、カスタマーサポートにおけるAI対話ソリューション活用の可能性についてもお話しいたします。
特別講演Entertainment Track / 17:10~
株式会社 電通 Future Creative Center
センター長
小布施 典孝プロフィール
株式会社 電通 Future Creative Center
ビジネスディベロッパー
日比 昭道プロフィール
コロナ禍のスポーツ観戦における、観客人数制限に対するソリューションとしての、「ロボット観戦(リモート観戦)」のトライアルの軌跡と結果。そして、このトライアルから見えてきた、ロボットを活用したリモート観戦のチャンス、そして、マスメディアの時代の一歩先の未来に求められる「エンゲージメントメディア」の可能性。デジタルが加速する不可逆変化時代における「クリエーティビティ」「テクノロジー」「プロデュース」のシナジーと可能性について。
特別講演Work Style Track / 17:40~
ワークスモバイルジャパン株式会社
代表取締役社長
石黒 豊プロフィール
エジソンが電話を発明したとき「これから人は会わなくなるだろう」と言ったそうだが、電話でもっとも話される会話は「会う約束」だったらしい。ビジネスチャットやビデオ会議でのやりとりも最後は、「コロナが落ち着いたら、今度はリアルでお会いしましょう」になった。コロナのもたらした変化は何よりも、「人がリアルで会うことの価値」なのかもしれない。いま、withコロナで働き方が強制的に変化させられ、ビジネスにおける人とのつながりも大きく変わってきている。その中でもテクノロジーによって非対面コミュニケーションを実践し、業績を伸ばしている企業の取り組みを紹介する。
特別講演CustomerSupport Track / 17:40~
TeamViewerジャパン株式会社
ビジネス開発部 部長
小宮 崇博プロフィール
現在でもユーザサポートにおいては、文字や音声による状況の把握や現場に出向いての対応が多くなされている。また多くは個人の経験値や紙による指示にたより、経験の共有や事後の分析もなされていない。TeamViewerソリューションによってユーザーサポート、現場サポートがデジタル化されることを実際の効果とともに説明する
特別講演Entertainment Track / 17:40~
Digital Entertainment Asset Pte.Ltd.
CEO
椎名 茂プロフィール
ここ数年、仮想通貨に関する動きは、2020年の改正資⾦決済法・⾦商法施⾏により、ブロックチェーン企業の成⻑期が到来したと言われており、⽬が離せなくなっています。その⼀⽅で、⽇本で暮らす私たちは、まだ貨幣が経済の中⼼になっていて仮想通貨は遠い未来のことと思っている⼈も多くいます。しかし他国をみると、貨幣よりも利便性や信頼性に⻑けている仮想通貨での取引は当たり前のように⾏われています。今回は、実際に暗号資産を発⾏し、エンターテイメントの分野に特化したブロックチェーン事業を展開する企業をシンガポールで設⽴し、2020年にトークン上場させた経験から、貨幣経済はどういう仕組みで動き仮想通貨はどのような可能性をもたらすのか、さらに「仮想通貨 x ゲーム」でつながるバーチャルなコミュニケーションによって、これからますます変わっていく私たちの未来について議論していきたいと思います。
クオンタムリープ株式会社
代表取締役会長 ファウンダー
出井 伸之
2005年6月にソニー会長兼グループCEOを退任後、2006年9月にクオンタムリープ株式会社を設立。同社のファウンダー&CEOとして、大企業変革支援やベンチャー企業の育成支援活動を行っている。
1960年早稲田大学政治経済学部卒業後、ソニー入社。入社後はスイス駐在、ソニーフランスの設立など主に海外事業に従事。帰国後オーディオ、コンピュータ、VTRなどの事業本部の責任者を歴任したのち、1989年取締役就任。1995年から2000年まで社長兼COOとして、2000年から2005年までは会長兼グループCEOとして、約10年にわたりソニー経営のトップを担った。
在任期間中、VAIO PC、エリクソン社合弁でのモバイル事業、ソニーのエンターテインメントコンテンツを利用したオンライン配信サービスなどといった、新しいIT・ネットワーク事業立ち上げを実施。「デジタル・ドリーム・キッズ」のビジョンを掲げて独自の“AV/IT”路線を展開、ソニー変革を主導した。
他に、フリービット(2007年6月より)、レノボ・グループ(2011年9月より)、マネックス・ グループ (2013 年 6 月より) 、ストライプ・インターナショナル (2016 年 4 月より) の社外取締役のほか、清華大学 (中国) アドバイザリーボード(2012 年より)、中欧国際工 商学院 (中国) アドバイザリーボード(2017 年より)。
過去には、日本銀行参与、IT 戦略会議議長、日本経団連副会長、ハーバードビジ ネススクールアドバイザリーボード、ドイツ銀行グループアドバイザリーボード、早稲田 大学評議員議長、上海交通大学海外教育学院教授の他、アクセンチュア、百度公司、 ネスレ、GM、吉本興業、ユー・エス・ジェイなどでも取締役を務めた。
モビルス株式会社
代表取締役社長
石井 智宏
1998年 早稲田大学卒業。2009年 ペンシルバニア大学ウォートンMBA取得。ソニー株式会社にて11年間ラテンアメリカ市場におけるセールスマーケティングに従事。パナマ赴任中には、5ヵ国語のエスカレーションコールを受け取るカスタマーサポートおよび電話セールスセンターの構築を行う。その後、ソニー元社長兼会長 出井 伸之氏が設立したクオンタムリープ株式会社のエグゼクティブパートナーとして、企業の海外進出を実行支援。
2014年モビルス株式会社に参画、代表取締役に就任。「The Communication Tech Company」をミッションに掲げ、受託開発中心のビジネスから業態チェンジをし、主力製品であるチャットシステム「モビエージェント」やチャットボット向けのAI教師データ管理・継続的な学習を支援するAIツール「モビコンソール」をリリース。国内大手パソコンメーカーや生命保険・金融など大規模コンタクトセンターを有する企業や自治体を中心に、カスタマーサポートを高度化するソリューションを提供。
2018年、チャットボット売上シェア1位(※ITR「ITR Market View:ビジネスチャット市場2018」より)を獲得。 2019年6月には、LINEが提供する各種法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz-Solutions Partner Program」の「LINE Account Connect」部門において、特別賞「 Chat/Voice Award」を受賞。
Zoom Video Communications, Inc.
Founder & Chief Executive Officer
エリック・ユアン
エリック・ユアンは、チームが一丸となりより多くのことを成し遂げるためのストレスのないビデオ環境と「お客様にご満足を提供」するために、2011年にZoomを創設しました。Zoomのビデオファーストのユニファイド・コミュニケーション・プラットフォームは、世界をリードするグローバル企業のコミュニケーションのあり方を劇的に変革し続けています。エリックのリーダーシップの下、Zoomは2019年の最高業績のテックIPOの1つとなりました。
エリックはBusiness Insider誌で「エンタープライズ・テックで最もパワフルな人物」の1人に選ばれています。2018年には、Glassdoorで米国の大企業のNo.1 CEOに選ばれ、EY Entrepreneur of the Year in Northern California(ソフトウェア部門)にも選出されました。また、2019年にはグローバルビジネスでゲームを変えたリーダーとしてBloomberg 50に追加されました。エリックは、リアルタイムコラボレーションにおける11件の発行済み特許と20件の出願中特許を抱える優れた発明者です。
ソフトバンク株式会社
代表取締役 社長執行役員 兼 CEO
宮内 謙
1977年 2月 社団法人日本能率協会 入職
1984年10月 (株)日本ソフトバンク(現 ソフトバンクグループ(株))入社
1988年 2月 同社 取締役
1993年 4月 同社 常務取締役
1999年 9月 ソフトバンク・コマース(株) 代表取締役社長
2003年 1月 ソフトバンクBB(株)(現ソフトバンク(株)) 取締役副社長
2006年 4月 ボーダフォン(株)(現 ソフトバンク(株)) 取締役、執行役副社長 兼 COO
2007年 6月 ソフトバンクモバイル(株)(現 ソフトバンク(株)) 代表取締役副社長 兼 COO
2012年 6月 ヤフー(株) 取締役(現任)
2013年 6月 ソフトバンク(株)(現 ソフトバンクグループ(株))代表取締役副社長
2015年 4月 ソフトバンクモバイル(株)(現 ソフトバンク(株))代表取締役社⾧ 兼 CEO
2018年 4月 ソフトバンク(株)代表取締役社長 社長執行役員 兼 CEO
2018年 6月 ソフトバンク(株)代表取締役 社長執行役員 兼 CEO(現任)
Twilio Japan合同会社
プロダクトマーケティング マネージャー
正木 寛人
国内通信キャリア、コンタクトセンター基盤メーカーにおける研究開発や製品導入推進に携わった後、2015年よりクラウドベースのコンタクトセンター/CXサービスの啓蒙活動に従事。更に、API・ローコードの視点に共鳴し、2020年よりTwilio Japanにて、コミュニケーション及び顧客エンゲージメントの“民主化“をお客様と共に模索中。
LINE株式会社
AIカンパニー CEO
砂金 信一郎
LINEのスマートポータル戦略実現に向けて、ライフスタイル変革をもたらすAIやchat botなどの技術を広く当たり前のものとして普及させることで、企業や社会と個々人の距離を縮めるビジネスプラットフォーム全般の啓蒙活動。その後、LINEのAI技術を広く外部にライセンス提供してゆく新事業LINE BRAINの責任者を担当。
東工大卒業後、日本オラクル在籍時にERP導入プロジェクト多数と新規事業開発を、ローランド・ベルガーで戦略コンサルタントを、マザーズに上場したリアルコムで製品マーケティング責任者をそれぞれ経験。その後クラウド黎明期からマイクロソフトのエバンジェリストとしてMicrosoft Azureの技術啓蒙やスタートアップ支援を積極的に推進した後、現職。
2019年度より政府CIO補佐官を兼任
twitter:@shin135"
ネットイヤーグループ株式会社
代表取締役社長 CEO
石黒 不二代
名古屋大学経済学部卒業。米スタンフォード大学MBA取得。
ブラザー工業にて海外向けマーケティング、スワロフスキー・ジャパンにて新規事業担当のマネージャーを務めた後、シリコンバレーでコンサルティング会社を設立。YahooやNetscape, Sony, Panasonicなどを顧客とし日米間のアライアンスや技術移転等に従事。1999年にネットイヤーグループのMBOに参画し、2000年より現職。
現在、経済産業省「産業構造審議会」の委員などを務める。その他、 内閣府「選択する未来」委員会、外務省「日米経済研究会2016」 など多数の公職を歴任。
SMN株式会社
代表取締役社長
石井 隆一
慶応義塾大学法学部を卒業後、1989年 株式会社ブリヂストンに入社し、米国子会社に赴任。
2000年 ソニー株式会社に入社し、Sony Electronics Inc.(米国)や、So-net Entertainment Taiwan Limited 社長を経て、2012年帰国。同年 ソネットエンタテインメント株式会社(現 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)執行役員、2014年 同社 代表取締役社長に就任。
2017年1月 SMN株式会社 代表取締役社長に就任。
Slack Japan株式会社
日本法人代表
佐々木 聖治
2018年2月よりSlack Japan株式会社のカントリーマネジャーに就任し、日本の事業責任者および代表としてSlack Technologies, Inc.の地域事業統括及び日本での拡大展開を指揮する。
Slack入社以前は、米SuccessFactors, Inc.の日本法人社長を経て、約5年間にわたりSAP Japan株式会社にて、人事人財ソリューション事業統括本部長としてSAP SuccessFactorsビジネスの日本市場における急成長を牽引した。また、米セールスフォース・ドット・コムの日本法人にて、エンタープライズビジネス部門の戦略アカウントマネジャーとして営業の経験も有する。
米ワシントン大学にて国際経営学の学士号を取得。
ソフトバンク株式会社
常務執行役員
藤長 国浩
1994年 5月 ハイアット・リージェンシー・オーサカ株式会社 入社
1998年11月 株式会社スタッフサービス 入社
1999年 7月 株式会社グローバルトゥエンティワン 入社
2000年10月 ソフトバンク ネットワークス株式会社(現 ソフトバンク株式会社) 入社
2003年 1月 ソフトバンクBB株式会社(現 ソフトバンク株式会社) 法人営業本部 法人第2営業部 部長
2006年 4月 日本テレコム株式会社(現 ソフトバンク株式会社)出向 事業統括 インターネット・データ事業本部 エンゲージメントマネジメント本部 EM第1部 部長
2007年 4月 同社 営業統括 流通・通信営業本部 営業第4部 部長
2009年11月 同社 営業統括 法人第三営業本部 FR営業部 部長
2010年 5月 同社 営業統括 法人第二営業本部 第一営業統括部 統括部長
2014年 5月 同社 営業・事業統括 法人第二営業本部 副本部長
2014年12月 同社 営業・事業統括 法人第二営業本部 本部長代行
2015年 7月 執行役員 法人事業統括 法人第二営業本部 本部長 兼 ICTイノベーション本部 副本部長 2016年 3月 サイバーリーズン・ジャパン㈱ 取締役(現任) 2016年 4月 執行役員 法人事業統括 法人事業戦略本部 本部長 2016年 9月 SBI FinTech Incubation㈱ 取締役(現任) 2018年 7月 常務執行役員 法人事業統括 法人事業戦略本部 本部長 2018年 7月 株式会社SHマーケティング 取締役(現任) (現 INCUDATA株式会社) 2019年 6月 株式会社オファーズ 取締役(現任) 2020年 4月 常務執行役員 法人事業統括 事業戦略、マーケティング担当(現任)
2020年 6月 エアトラスト株式会社 取締役(現任)
ベルフェイス株式会社
グロースビジネスグループ セールスディヴィジョン GM
岩田 恭行
リクルートでIT製品情報メディアの広告営業からキャリアをスタートし、営業マネジメント業務を経験したのち、セールスフォース・ドットコムにてSFA・CRM を提案するインサイドセールスとフィールドセールス に従事。その後、BtoBセールス&マーケティングのコンサルティング会社の立ち上げに参画し、執行役員 兼 コンサルタントとしてさまざまなプロジェクトを担当。2019年12月より現職。
モビルス株式会社
代表取締役社長
石井 智宏
1998年 早稲田大学卒業。2009年 ペンシルバニア大学ウォートンMBA取得。ソニー株式会社にて11年間ラテンアメリカ市場におけるセールスマーケティングに従事。パナマ赴任中には、5ヵ国語のエスカレーションコールを受け取るカスタマーサポートおよび電話セールスセンターの構築を行う。その後、ソニー元社長兼会長 出井 伸之氏が設立したクオンタムリープ株式会社のエグゼクティブパートナーとして、企業の海外進出を実行支援。
2014年モビルス株式会社に参画、代表取締役に就任。「The Communication Tech Company」をミッションに掲げ、受託開発中心のビジネスから業態チェンジをし、主力製品であるチャットシステム「モビエージェント」やチャットボット向けのAI教師データ管理・継続的な学習を支援するAIツール「モビコンソール」をリリース。国内大手パソコンメーカーや生命保険・金融など大規模コンタクトセンターを有する企業や自治体を中心に、カスタマーサポートを高度化するソリューションを提供。
2018年、チャットボット売上シェア1位(※ITR「ITR Market View:ビジネスチャット市場2018」より)を獲得。 2019年6月には、LINEが提供する各種法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz-Solutions Partner Program」の「LINE Account Connect」部門において、特別賞「 Chat/Voice Award」を受賞。
元 ソニー・ミュージックエンタテインメント
取締役 CFO
今野 敏博
1981年、ソニー・ミュージックエンタテインメントに入社。音楽ディレクター、音楽映像マネージャー、マルチメディアコンテンツのディレクター、コーポレイトサイトのWebマスターなどの職を経て、インターネット事業の責任者になる。2002年に「着うた®」、2004年に「着うたフル®」を開発。音楽配信会社であるレコチョク代表取締役社長、電子書籍事業会社のブックリスタの代表取締役社長などを歴任した後、2014年にソニー・ミュージックエンタテインメントの取締役に就任。同じくソニーミュージックグループのアニメ製作会社、株式会社アニプレックスの会長を兼任しつつ、2017年にはCFOに就任。
株式会社NSFエンゲージメント
代表取締役社長
廣松 茂
1987年、ソニー(株)入社。パーソナルオーディオ・VAIO等の事業管理を担当した後、サムソンとの合弁会社(テレビ用液晶パネルの生産)に出向。その後、ソニーグループの生産・調達・物流・サプライチェーンを統括する副社長のチーフスタッフを経て、香港・中国(深セン)地区の生産を統括するグループ会社の社長に就任。帰国後は、ソニー(株)の人事・総務・経理機能を分社化したグループ会社の社長に就任。その際にソニー(株)の総務責任者を兼任したことによって、総務機能の社員エンゲージメントに対する重要性と課題を認識。総務業界で第二のソニーを創りたいとの思いで、2019年10月にNTTファシリティーズとの合弁でNSFエンゲージメントを設立し、社長に就任。
株式会社NSFエンゲージメント
チーフプロデューサー
高野 昌幸
株式会社NSFエンゲージメント クリエイティブセンターのチーフプロデューサー。「本質を創る」をテーマにしたクリエイションで、ソニー本社のリニューアル「S-ity Project」やワークプレイス改革などをリード。過去には、当時ベンチャーであったソニー銀行の立ち上げや日本ヒューレット・パッカードのワークプレイストランスフォーメーションプロジェクト(日経ニューオフィス賞受賞)を担当。現在は、ワークプレイスのクリエイションに留まらず、ビジネス開発、ソリューション開発、コーポレートデザインも行う。ニューノーマル時代のワークプレイスの在り方として、「サステイナブルデザイン」と「アジャイルABWオフィス」を提唱する。
LINE株式会社
AI事業推進室 コミュニケーションデザインチーム シニアアカウントエグゼクティブ マネージャー
熊谷 彰斉
NTTに入社、分社後、NTTコミュニケーションズ株式会社にて、主に法人向けのソリューションビジネスに従事。業務アプリケーションのSE、PM業務から始まり、コンタクトセンター業界向けのSI業務、クラウドサービスの企画開発およびAI事業「COTOHA」の立ち上げを実施。 現在は現職にて、LINE CLOVAにおけるDXコンサルティングの業務に従事。 また、AIコンサルタントとして、日本コールセンター協会主催のコンタクトセンター向けのAI講座を担当し、コンタクトセンター業界の発展に尽力。趣味はゴルフ。
コエステ株式会社
(エイベックスグループ)
執行役員
金子 祐紀
2005年に株式会社東芝に入社し、クラウドTV事業やメガネ型ウェアラブル事業など、さまざまな新規事業の立ち上げに携わる社内起業家。2016年から音声合成技術を活用した声の新しいプラットフォーム「コエステーション」を立ち上げ、2020年2月にエイベックスとの合弁会社であるコエステ株式会社を設立。2020年4月にコエステ株式会社の執行役員に就任。東京大学大学院協力研究員。
Sansan株式会社
Sansan事業部 Sansan Plus推進部 DXエバンジェリスト
鳴海 佑紀
2015年から、オービットブイユージャパン株式会社取締役として、BtoB法人営業からマーケティング全般を統括。
主に、ECビジネス支援業務として、売り上げ拡大、工数削減に繋がるシステムを提案。
2019年、Sansanへ入社し、主にアライアンス担当として、Sansanと他システムとの連携推進に取り組む。
2020年6月より、現職。
株式会社BEDORE
代表取締役
下村 勇介
アクセンチュア株式会社でキャリアスタートし、主に金融機関向けのデータサイエティスト業務に従事し、機械学習モデル構築/運用などを行う。 その後、複数のAIスタートアップに関わったのち、2015年よりPKSHA Technologyに参画。自然言語処理部門の責任者として、対話エンジン「BEDORE」やNLPソリューション事業開発をリードする。
株式会社 電通 Future Creative Center
センター長
小布施 典孝
クリエイティブ脳とマーケテイング脳の両脳発想から生まれる「創造力」を武器に、事業成長のためのブレークスルーポイントを発見した上でのブランディング企画、アクティベーション設計、エクスペリエンス開発を手掛ける。国内外アワード受賞多数。アフリカ最高峰キリマンジャロ登頂。
株式会社 電通 Future Creative Center
ビジネスディベロッパー
日比 昭道
ストラテジスト/ビジネスディベロッパー/ファシリテーター他。株式会社電通に新卒入社し、ストラテジックプランニング局、営業局、インターナルマーケティング、エクスペリエンスマーケティングなどの専門部署を経て、クリエイティブ局に所属。「クリエイティブの拡張」をミッションに、事業開発、プロダクト・ソリューション開発、カルチャー改革、オフィス改革など、領域拡張に挑戦。根っからのスポーツ好きであり、社会人アメリカンフットボール・トップリーグの選手経験も持つ。中小企業診断士。アワード:ACCクリエイティブイノベーション、CLIO イノベーション、D&AD 他多数。大学講師、企業研修等も。主な仕事:未来のリモート観戦席「Future Box Seat」/為末大氏との協業「アスリートブレーンズ」/電通 「バイタリティ・デザイン・プロジェクト」/BASE Q 「イノベーションプログラム」など。
ワークスモバイルジャパン株式会社
代表取締役社長
石黒 豊
大学にて経済学を専攻・修了後、日本デジタル・イクイップメント・コーポレーション、日本オラクル、日本マイクロソフト等でエンタープライズビジネスに携わる。約16年間 勤務した日本マイクロソフトでは、Enterprise/SMB/Enterprise Service分野において営業、マーケティング、オペレーション等の業務に従事、パートナー協業ビジネス・戦略の責任者も務める。特にパートナー協業ビジネス・戦略においてはパートナー協業ビジネスに関わるマーケティングや営業全般のとりまとめと共にビジネスパートナー制度の制度設計・運用などにも携わる。2015年 ワークスモバイルジャパン株式会社に参画。執行役員 営業統括を経て、2017年7月より現職。
TeamViewerジャパン株式会社
ビジネス開発部 部長
小宮 崇博
UNIXサーバメーカや運用管理ソフトウェアメーカでSEを勤め、2001年からブロケードに所属。主にFC-SANスイッチのプリセールスに携わり、2008年からは新技術、新製品の開発などの日本での技術サポートを行なう。ネットワーク機器のメラノックス社を経て、2019年10月よりTeamViewerに参画。IoTやAR活用のオペレーション支援ソリューションについてのビジネス開発に従事している。
Digital Entertainment Asset Pte.Ltd.
CEO
椎名 茂
NEC中央研究所でAIの研究に取り組み、多くの論文発表や特許取得を行っていたが、AIの実社会への応用を推進するため、コンサルティング業界へ転身。PwC(株)代表取締役社長、KPMGコンサルティング(株)代表取締役副社長を歴任。経営戦略立案、デジタル改革を中心に、多数の大企業のコンサルティングに取り組む。とくにAIを活用したDXコンサルティングやセミナー・講演を多数実施。最近ブロックチェーンの発展性、将来性の魅力に取りつかれ、ブロックチェーンの世界に飛び込み、Digital Entertainment Asset Pte. Ltd.(DEA社)を立ち上げCEOに就任。
慶應義塾大学理工学部訪問教授, 日本障害者スキー連盟会長
・本カンファレンスは、株式会社bravesoft 提供のオンラインイベントプラットフォーム【 eventos 】にて配信を行いました。
・講演レポートについては、「Mobilus SupportTech Lab - モビルス サポートテックラボ」 にて公開します。併せてご確認ください。
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次回開催まで、お待ちくださいませ。