fbpx リプレイス実績多数。チャットボットで問い合わせ手続き業務を自動化 | MOBI BOT(モビボット)

導入したが、効果でないお悩みの方
回答精度をあげるための
AIエンジンやサポート体制が充実
チャットボット

  • チャットボット
    リプレイス実績多数
  • チャットボット売上シェア
    7年連続 No.1! ※1
  • チャットボット
    利用継続率 99%! ※2

※1 出典:ITR「ITR Market View:対話型AI・機械学習プラットフォーム市場2024」
※2 2024年10月時点

  • みずほ証券株式会社
  • SBI いきいき少額短期保険
  • anicom アニコム損害保険株式会社
  • Canon キャノンマーケティングジャパン株式会社
  • NEO BANK 住信SBIネット銀行
  • VEGA corporaion

こんなお悩みありませんか?

  • チャットボットを導入したが、思ったような効果が得られない
  • シナリオを簡単に作成したいが、作成方法がわからない、簡単に編集できない
  • チャットボット導入直後は利用されていたが、徐々に利用率が落ちていった
  • 定期的に効果検証を行いたいので、伴走してほしい
  • AIチャットボットの回答精度をあげたい

そのお悩みMOBI BOTで
解決できます

MOBI BOTは回答率を高めるための設計構築から、導入後の定期的な効果検証まで、
伴走支援をすることで、費用対効果の向上を実現するチャットボットです。
MOBI BOTで自己解決を促進し、問い合わせ削減の効果が得られます。

  • テンプレートを活用できる
    シナリオ
    シナリオ型チャットボットを活用することで定型的な手続き業務を自動化します。テンプレートを活用しながら、フレームワークを作ることが可能です。
    詳細はこちら
  • 自由に選べる
    AIエンジン
    国内外の最先端のAIエンジンを利用でき、お客さまに最適なAIエンジンをお選びいただけます。
    詳細はこちら
  • 専門知識が豊富な
    カスタマーサクセス
    チャットボット導入後の最適な運用方法だけでなく、導入前から顧客接点の最適化・QAデータの構造化支援をしています。
    詳細はこちら

サービス動画

MOBI BOT A社 B社
回答精度の向上 自社に適したAIエンジンが選択可能
回答分析や学習データを自動で作成する
チャット機能 シナリオ・一問一答どちらも対応することができる
回答文への画像・動画の添付ができる
利用結果のアンケートをフィードバックすることができる
サポート体制 チャットボット精度向上のための支援がある
導入前から顧客接点の最適化・QAデータの構造化支援をしている
専門知識や活用ノウハウがある
その他 CRM・他システム・RPA等と連携可能
利用用途に応じたカスタマイズ開発の対応可能
  • ※2024年8月 モビルス株式会社調べ。
  • ※オプションを含めた表記です。
  • ※本比較表は各サービスのWebサイトやカタログを基に作成しています。
  • ※本比較表は各サービスの機能を保証するものではありません。

MOBI BOTが選ばれる理由

01 直観的なGUIでわかりやすい 簡単な応答シナリオ管理

顧客からの問い合わせに対応するチャットボットのシナリオが管理画面上で簡単に作成、編集できます。
急な問い合わせ増にもシナリオ変更で素早く対応。さらに高度な編集機能によって、外部システムAPI連携まで可能です。

便利なシナリオの変更履歴
サポート状況に応じたシナリオの
切替や以前のバージョンへの
復旧が可能
シナリオの高度な編集
外部システムAPI連携など、
GUIでは対応できない高度な
シナリオにも対応
直感的なシナリオ編集
ノンプログラミングで可能な
GUI画面、状況に応じた
シナリオ切替も簡単
多彩なリッチメッセージ
画像・イメージマップ・動画・PDF などを活用した応答シナリオを実現

02 シナリオ型チャットボットを活用し 定型的な業務プロセスを自動化

ユーザーと企業様の接点に数多く存在する業務プロセス(請求、受付、納期確認業務など)を自動化するための柔軟なシナリオ型チャットボットの構築が可能です。

保険金請求書の郵送
(アニコム損害保険さまの事例)

業務プロセスを分解し自動化
業務プロセスを分解し、
シナリオチャットボットで
完全自動化を実現
金融業界の実績多数
セキュリティが厳しく、
複雑な業務設計である金融業界の、
導入に成功
シナリオ変更も柔軟に対応
突発的な運用変更でも
すぐにシナリオ変更し、
反映することが可能
対話型AIにもバイブリッド対応
問い合わせ内容に応じて
対話型AIとの
ハイブリッドな運用が可能
シナリオ型
よくある質問が一部に集中 or 類似回答が多い
メリット
  • ・AI学習が必要なく構築が早い
  • ・定型業務に強く運用しやすい
デメリット
  • ・多岐に渡る問い合わせは不向き
  • ・カテゴリー選択のテクニックがいる
対話型
質問の種類が多様で、類似した回答が少ない
メリット
  • ・問い合わせ対応の幅が広い
  • ・学習すると回答精度が高くなる
デメリット
  • ・構築に時間がかかり、チューニングが必要
  • ・回答しない時に離脱しやすい

03 自由に選べるAIエンジン

シナリオ応答では対応が難しい場合も、対話型AIでユーザーの意図解釈を活用した自動応答が可能。
MOBI BOTでは国内外の最先端のAIをすぐに利用でき、お客さまに最適なAIをお選びいただけます。

国内AIエンジン

海外AIエンジン

FAQエンジンとも連携

お客さまの独自開発AIとの連携など、ご要望に応じて、新たなAIにも柔軟に対応いたします。

※ AIのご利用には別途契約、利用料金のお支払いが必要となります。 ※ 新規のAI連携、他社チャットボットからの乗り換えもご相談ください。

04 CXを向上させる伴走型のサポート体制 (カスタマーサクセスメニュー)

シナリオ応答では対応が難しい場合も、対話型AIでユーザーの意図解釈を活用した自動応答が可能。
MOBI BOTでは国内外の最先端のAIをすぐに利用でき、お客さまに最適なAIをお選びいただけます。

充実したカスタマーサクセスの詳細

※ 伴走型サポートのご利用には、別途お申し込みが必要です。

チャットボット活用の
お客さま事例​

MOBI BOTの導入経緯や、用途、導入後の感想だけでなく、
MOBI BOTの決め手、導入前後の具体的な効果等、詳しくご紹介しています。

  • みずほ証券株式会社

    チャットとボイスボットの双方で高水準の顧客満足度を実現。
    今後はさらなる自動化やAIチャットの磨き込みを目指す

    詳しく見る

  • セゾン自動車火災保険株式会社

    契約者によるLINE友だち数増加と収益貢献を実現しながら、運用費も約4割削減

    詳しく見る

  • 株式会社バッファロー

    LINEの有人チャット問い合わせ比率50%へ。それを実現させた取り組みとは

    詳しく見る

  • SBIいきいき少額短期保険株式会社

    LINEでの保険金請求の導入後、2年で利用率50%を突破

    詳しく見る

  • アニコム損害保険株式会社

    LINEで保険請求が完結し、チャットで相談できる、高い付加価値を生むペット保険シェアNo.1のアニコム損保が目指すこと

    詳しく見る

チャットとボイスボットの双方で高水準の顧客満足度を実現。
今後はさらなる自動化やAIチャットの磨き込みを目指す

みずほ証券株式会社

導入背景

チャットボットを導入する前に、お客様対応を24時間365日対応可能にするために、ボイスボットを導入しました。導入後は4時間365日対応を受け付けられる窓口へのお客様ニーズが決して少なくないことが分かり、チャットボットの導入も決まりました。導入効果としては入電量が増えた時の応答率の向上を期待していました。

決め手

モビルス製品のボイスボットを利用しており、有人チャットやチャットボットも併せて利用することができる点が導入の決め手となりました。

効果

チャット(有人、ボット)の利用件数も2,000~3,000件/月に程度に達し、営業時間内の電話集中が緩和したとともに、呼量も平準化することができました。 ユーザーの利便性向上オペレーターの満足度向上に寄与することができました。

契約者によるLINE友だち数増加と収益貢献を実現しながら、運用費も約4割削減

セゾン自動車火災保険株式会社

導入背景

当社はお客様接点となるウェブサイトや、メール、LINEのサービス改善に取り組んでおり、特にLINEを活用すれば、 不安に感じることなく手続き保険に対する理解ができ、長くお付き合いを続けていただけると思い、力をいれています。

決め手

以前、利用していたシステムでは、お客様から改善要望が寄せられても、機動力高く動けていないことが課題でした。しかし、 モビルスの製品は簡単な操作で改善できるツールであるため、当社が挑戦したかったことがクイックに対応できる 点が決め手となり導入しました。

効果

運用コストは3~4割程度削減することができました。1日あたりの LINE友だち登録数を1.5倍増加しただけでなく、お客様満足度 も90.0%から92.8%に上げることができました。

LINEの有人チャット問い合わせ比率50%へ。それを実現させた取り組みとは

株式会社バッファロー

導入背景

当社のお客様対応は可能な限り「ノンボイスシフト」を継続しており、主力の対応チャネル電話からチャットに移行させたいと考えていました。

決め手

モビエージェントは現在の対応人数と現在の空席数が確認できるダッシュボードがあるため、 管理者が対応人数が減ってくれば別のチャネルの空いている人材を移動させることができます。これにより、放棄を出すことなくしっかりと対応することが可能となりました。

効果

2013年は入電数のみで10万件でしたが、2023年は入電数のみだと2万件まで下がっているので、8割減らすことができ ました。また、顧客満足度65%から91% と1.4倍増加させることができました。

LINEでの保険金請求の導入後、2年で利用率50%を突破

SBIいきいき少額短期保険株式会社

導入背景

ペット医療は通院・治療頻度が高くなることがあるため、毎回、保険金請求のやり取りを郵送で行うことに顧客から 改善要望が寄せられていました。特に請求から支払いまでの所要日数が長いため、改善を検討していました。

決め手

我々の保険金請求業務は「 人は人が見ないといけないものだけを見る」を指針とし、業務設計をしております。LINE公式アカウント上での保険金請求手続きがこうしたコンセプトを実現できると感じ、導入することになりました。

効果

一週間ほどかかっていた請求手続きが導入後は約15分で完了し、支払いまでの期間も15営業日から9営業日に大幅短縮することができました。 また、保険金請求の約50%LINEでの請求になっています。CXを向上させただけではなく、コールセンターのオペレーターの業務効率化にも大きく貢献することができました。

LINEで保険請求が完結し、チャットで相談できる、高い付加価値を生むペット保険シェアNo.1のアニコム損保が目指すこと

アニコム損害保険株式会社

導入背景

アニコム損保の直接請求は、お客様が「紙に印刷した上で記入し、必要書類を添付して郵送する」という 負担がかかっていました。それだけでなく、保険会社としても「届いた書類を確認した上で、入力し、 書類も保管する」という作業コストがかかっていたため、早急に仕組みの改善が必要でした。

決め手

LINEによる請求書手続き業務は顧客の利便性向上だけでなく、郵送で届いた書類の開封・確認・保管など対応する側の 負担軽減を期待し導入を決定しました。

効果

導入後の請求手続き最短3分で完了することが可能になりました。これにより、 直接請求の50%以上LINE請求が占め、月間1.8万人が利用 するまでに至っています。また、LINE公式アカウントは保険金請求ができる利便性の高いアカウントに留まらず、コミュニケーションツールとして有効活用することができました。

ご利用料金

MOBI BOTご利用料金の詳細はお問い合わせください。
SNS・アプリとの接続、AI連携、CRM連携、基幹システム連携などは、オプション料金またはカスタマイズ開発費用が必要となります。

運用支援プラン

自己解決を最大化するための
運用支援プラン

  • チャット
    ボット
  • カスタマー
    サクセス

こんな企業向け

  • ・チャットボットを導入したが、効果がでなかった
  • ・定期的に効果検証をするためにフォローしてほしい
  • ・費用対効果を出した運用をしたい

カスタマイズプラン

自社のオペレーションフローに応じた
カスタマイズプラン

  • チャット
    ボット
  • 有人
    チャット
  • カスタマー
    サクセス
  • システム
    カスタマイズ

こんな企業向け

  • ・予約受付・請求書処理を自動化したい
  • ・問い合わせ全体の導線を見直ししたい
  • ・自社の問い合わせ業務にあわせた システムを開発したい
  • ・マルチチャネル化をし、問い合わせ導線をシームレスにしたい

よくあるご質問

Qシナリオのテンプレートはありますか?
A
定型のシナリオテンプレートを用意してありますので、 企業・業務ごとにあわせて簡単に作成いただけます。
Qシナリオの変更は自社でできますか
A
MOBI BOTはGUIで簡単に作成や変更ができるようになっていますので専門的な知識がなくても変更を行うことができます。高度な編集を行いたい場合にはJSONで編集ができます。
Q定期的に効果を測りたいのですが伴走してもらうことは可能ですか?
A
はい、経験豊富な専任スタッフが導入後もしっかりサポートを行います。定期的に利用状況を測定し効果を上げる提案をいたします。​
QチャットボットとビジュアルIVRの違いはなんですか?
A
チャットボットは予め用意をしたシナリオやAIによる一問一答で回答を行うのに対して、Visual IVRはウェブページでお客様が欲しい情報に辿り着けるようにしたり、有人チャットへ誘導したりと最適な導線を作るものとなります。​

MOBIシリーズで、
さらに広がるサポート

モビルスのSupportTechソリューションであるMOBIシリーズは、従来の電話サポートの課題を解決するための必要なソリューションが揃っています。

有人チャットシステム MOBI AGENT(モビエージェント®)、MOBI BOT(モビボット®)、MOBI CAST(モビキャスト®)、MOBI VOICE(モビボイス®)そして、Visual IVR(ビジュアルIVR)を自由に組み合わせることで、サポート業務の効率化やコスト削減、顧客満足度の向上まで実現します。

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