請求受付や住所変更等の
問い合わせ手続き業務を自動化
チャットボット
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チャットボット売上シェア7年連続 No.1! ※1
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チャットボット利用継続率 99%! ※2
- ※1 出典:ITR「ITR Market View:対話型AI・機械学習プラットフォーム市場2024」
- ※2 2024年1月11日時点
こんなお悩みありませんか?
- 請求件数・予約件数が増加すると、比例して業務がひっ迫するため、何とかしたい
- 請求手続きをペーパーレスにしたい
- 問い合わせ電話の混雑時に待ち時間が長く、ユーザーの満足度が低い
- 納期確認業務を24時間365日対応できる状態にしたい
- 手続き・申請をLINEでも対応できるようにすることで、ユーザーの利便性を向上させたい
そのお悩みMOBI BOTで
解決できます
MOBI BOTを活用することで、カスタマーサポートにおけるユーザーと企業様の
定型業務(請求・受付)のデジタル化とノンボイス化を促進することをお手伝いします。
通常、14営業日程度かかる保険金請求業務等も導入後は最短4分で手続きを完了することが可能になります。
- 問い合わせ
- 受付
- 必要項目を
書類に入力 - 郵送
- 手続き
- 保険金支払い
- 問い合わせ
- 必要項目を
チャットに入力 - 保険金支払い
- < ユーザー側のメリット >
- WEB上の情報量豊富な解決手段により、
スピーディーに解決させ、
顧客満足度を向上させる
- < 企業側のメリット >
- 請求・受付業務を自動化することにより、
コスト削減を実現する
サービスの特徴
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シナリオ型の
チャットボット - シナリオ型チャットボットを活用することで定型的な手続き業務を自動化します。テンプレートを活用しながら、骨組みを作ることが可能です。
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シナリオ型の
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更なる業務効率が可能な
カスタマイズ開発 - 業務オペレーションに基づいて機能のカスタマイズ開発が可能です。従来のチャットボットよりもさらに業務効率化、自動化をさせることが可能です。
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更なる業務効率が可能な
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充実した
カスタマーサクセス - チャットボット導入後の分析や最適な運用方法を専任のカスタマーサクセス部門からご提案します。貴社サービスのLTV最大化を実現します。
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充実した
サービス動画
MOBI BOTが選ばれる理由
シナリオ型チャットボットを活用し
定型的な業務プロセスを自動化
ユーザーと企業様の接点に数多く存在する業務プロセス(請求、受付、納期確認業務など)を自動化するための柔軟なシナリオ型チャットボットの構築が可能です。
- 業務プロセスを分解し
自動化 - 業務プロセスを分解し、シナリオチャットボットで完全自動化を実現
- 金融業界の実績多数
- セキュリティが厳しく、複雑な業務設計である金融業界の導入に成功
- シナリオ変更も
柔軟に対応 - 突発的な運用変更でもすぐに シナリオ変更し、反映することが可能
- 金融業界の実績多数
- 問い合わせ内容に応じて対話型AIとのハイブリッドな運用が可能
保険金請求書の郵送
(アニコム損害保険さまの事例)
オペレーションフローに合わせ込んだ
カスタマイズ開発のサポート
コンタクトセンターで必須のCRM連携と本人認証連携(Secure Path)の開発をスピーディに対応し、運用における全体最適な設計が可能となります。
- 顧客を特定する本人認証
- 顧客情報データベース、基幹システム連携による顧客の認証が可能
- 情報照会への自動回答
- システム連携により、顧客情報の24時間回答が可能、呼量の削減にも効果的
- 有人チャットへの切り替え
- 有人対応が必要な場合は、 スムーズに有人チャットに切り替え
- UiPath・WinActor連携 ※
- RPA連携により、問い合わせ履歴のCRM入力など後処理までを自動化
※UiPathは連携済み、WinActorその他のRPAは連携予定
自社サービスのLTVを最大化する
カスタマーサクセス体制
シナリオの中での離脱率や正答率などを改善サポートするカスタマーサクセスメニューを提案し、企業様のLTV(Life Time Value)の最大化を実現します。
- 導入後支援プラン
- 導入後の不安を解消し、自走をサポート
- CS運用改善サポートプラン
- 自社で改善のPDCAが回せるようになる
- あんしんサポートプラン
- 個別サポートと簡易レポートがついたサポート保守
- コンタクトセンター設計提案
- CXや顧客導線のコンタクトセンターの全体設計提案
チャットボット活用の
お客さま事例
お客さま事例
MOBI BOTの導入経緯や、用途、導入後の感想だけでなく、
MOBI BOTの決め手、導入前後の具体的な効果等、詳しくご紹介しています。
契約者によるLINE友だち数増加と収益貢献を実現しながら、運用費も約4割削減
セゾン自動車火災保険株式会社
導入背景
当社はお客様接点となるウェブサイトや、メール、LINEのサービス改善に取り組んでおり、特にLINEを活用すれば、 不安に感じることなく手続きや保険に対する理解ができ、長くお付き合いを続けていただけると思い、力をいれています。
決め手
以前、利用していたシステムでは、お客様から改善要望が寄せられても、機動力高く動けていないことが課題でした。しかし、 モビルスの製品は簡単な操作で改善できるツールであるため、当社が挑戦したかったことがクイックに対応できる 点が決め手となり導入しました。
効果
運用コストは3~4割程度削減することができました。1日あたりの LINE友だち登録数を1.5倍に増加しただけでなく、お客様満足度 も90.0%から92.8%に上げることができました。
LINEの有人チャット問い合わせ比率50%へ。それを実現させた取り組みとは
株式会社バッファロー
導入背景
当社のお客様対応は可能な限り「ノンボイスシフト」を継続しており、主力の対応チャネルを 電話からチャットに移行させたいと考えていました。
決め手
モビエージェントは現在の対応人数と現在の空席数が確認できるダッシュボードがあるため、 管理者が対応人数が減ってくれば別のチャネルの空いている人材を移動させることができます。これにより、放棄を出すことなくしっかりと対応することが可能となりました。
効果
2013年は入電数のみで10万件でしたが、2023年は入電数のみだと2万件まで下がっているので、8割減らすことができ ました。また、顧客満足度は65%から91% と1.4倍増加させることができました。
LINEでの保険金請求の導入後、2年で利用率50%を突破
SBIいきいき少額短期保険株式会社
導入背景
ペット医療は通院・治療頻度が高くなることがあるため、毎回、保険金請求のやり取りを郵送で行うことに顧客から 改善要望が寄せられていました。特に請求から支払いまでの所要日数が長いため、改善を検討していました。
決め手
我々の保険金請求業務は「 人は人が見ないといけないものだけを見る」を指針とし、業務設計をしております。LINE公式アカウント上での保険金請求手続きがこうしたコンセプトを実現できると感じ、導入することになりました。
効果
一週間ほどかかっていた請求手続きが導入後は約15分で完了し、支払いまでの期間も15営業日から9営業日に大幅短縮することができました。 また、保険金請求の約50%がLINEでの請求になっています。CXを向上させただけではなく、コールセンターのオペレーターの業務効率化にも大きく貢献することができました。
LINEで保険請求が完結し、チャットで相談できる、高い付加価値を生むペット保険シェアNo.1のアニコム損保が目指すこと
アニコム損害保険株式会社
導入背景
アニコム損保の直接請求は、お客様が「紙に印刷した上で記入し、必要書類を添付して郵送する」という 負担がかかっていました。それだけでなく、保険会社としても「届いた書類を確認した上で、入力し、 書類も保管する」という作業コストがかかっていたため、早急に仕組みの改善が必要でした。
決め手
LINEによる請求書手続き業務は顧客の利便性向上だけでなく、郵送で届いた書類の開封・確認・保管など対応する側の 負担軽減を期待し導入を決定しました。
効果
導入後の請求手続きは最短3分で完了することが可能になりました。これにより、 直接請求の50%以上はLINE請求が占め、月間1.8万人が利用 するまでに至っています。また、LINE公式アカウントは保険金請求ができる利便性の高いアカウントに留まらず、コミュニケーションツールとして有効活用することができました。