7月2日（火）の日経電子版に掲載された【行政手続きデジタル化、新興勢「ガブテック」が後押し 】の記事で、モビルスが協力事業者として参画する千葉県市川市の取り組みが紹介されました。

市川市はLINEを通じた住民への情報発信や、LINEによる住民票オンライン申請の実証実験を行い、行政手続き効率化を進めています。モビルスは、セグメント配信システム「mobiCast（モビキャスト）」の提供を行うほか、実証実験においては、チャットボットのインフラ構築、今後のアプリの拡張、保守を担っています。

本記事では、あらゆる行政手続きを原則として電子申請に統一する「デジタルファースト法」が成立したことを受け、行政機関の取り組みを後押しする存在としてスタートアップ企業の「ガブテック」について特集しています。その中の事例として、モビルスが紹介されました。
下記よりぜひご覧ください。

日経電子版：行政手続きデジタル化、新興勢「ガブテック」が後押し

関連プレスリリース：LINEによる住民への情報発信に「モビキャスト」が採用、市川市の行政手続き効率化にモビルス協力