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Visual IVR Visual IVR
お客さまが自己解決しやすい
問い合わせ導線を実現する

導入社数

500※1

以上

利用継続率

99%※2

以上

  • ※1 モビルス全製品のいずれかを含む
  • ※2 2024年6月末時点

こんなお悩みありませんか?

  • お客さまにとってWebからの問い合わせ導線がわかりづらく、答えが見つからないため、解決をあきらめてしまう。

  • ようやく探し出した電話番号にかけてもつながらない。

  • Web問い合わせの導線をわかりやすくしたくても、Webの担当部門が違うため変更できない。

SOLUTIONS

そのお悩み Visual IVR で解決できます!

お客さまの状況に合わせた
自己解決率の向上を実現

WebブラウザにデザインされたIVRメニューを表示、チャットボットやFAQに誘導し、適切な問い合わせチャネルに接続することで、時間・場所に関係なく、お客さまの状況に合わせた自己解決率の向上と顧客満足度向上を実現できます。

ボイスボットとの連携で
利便性アップ

ボイスボットと連携することで、電話の後にSMSを送信し、Visual IVRのメニューをご案内し自己解決に導けます。

既存のWebに簡単導入

既存のWebページの構成を変えることなく、ポップアップや小窓形式でVisual IVRを表示させることができるので、Web担当部門との調整が不要です。

OVERVIEW

お客さまが自己解決しやすい
問い合わせ導線を実現するVisual IVR

「Visual IVR」はボタンかQRコードを配置するだけで、電話に集中しがちな問い合わせを、FAQやチャットボットなどの適切な対応窓口に誘導できます。

MOVIE

1分でわかる紹介MOVIE

Visual IVRでできること

Visual IVRは、FAQ、Webチャット、LINE、チャットボット、ボイスボット(電話自動応答)、電話など、複数ある問い合わせチャネルを一覧で表示、お客さまの目的や受電状況に応じて最適な窓口へ誘導できるシステムです。 長いガイダンスで待たされるという音声IVRへの不満を解消し、FAQやチャットボットなどで自己解決を促すことで、顧客の満足度を高めると同時にコールセンターの呼量を減らすことができます。



設置は簡単、Webの電話番号を
Visual IVRのボタンに変えるだけ

Visual IVRの導入、設置は簡単です。Webサイトにある問い合わせ用の電話番号をVisual IVRの起動ボタンに変更するだけです。すぐに電話オペレーターにつなぐのではなく、FAQや会員ページ、チャットボット、ボイスボットに適切に誘導することで、顧客の自己解決率を促し、呼量を抑えることも可能です。



こんなにある、Visual IVRの導入メリット

Visual IVR(ビジュアルIVR)は、電話、Webチャット、LINE、チャットボット、ボイスボット(電話自動応答)など、複数ある問い合わせチャネルを一覧で表示、お客さまの目的や受電状況に応じて最適な窓口へ誘導できるシステムです。

長いガイダンスで待たされるという音声IVRへの不満を解消し、FAQやチャットボットなどで自己解決を促すことで、顧客の満足度を高めると同時にコールセンターの呼量を減らすことができます。



FEATURES

Visual IVR の特長

  • 01
    GUIのわかりやすい画面で 直観的なシナリオ編集

    フロー全体を確認しながら、シナリオの導線変更が簡単にできます。IVRボタンのリンク先ページの変更も、マップ画面からドラッグアンドドロップで簡単に行えます。

  • 02
    カスタム可能、 自由度の高いページデザイン

    ベースのカラーや画像を選択し、テキストを入力するだけでシンプルにデザインが作れる「シンプル」モードと、HTMLやCSSを使って自由にデザイン構築ができる「カスタム」モードの2パターンをご用意。デザインテンプレートは最大50パターンまで登録でき、ページ単位でテンプレートを設定することもできます。

  • 03
    プレビューで確認、 すぐに切替・公開できるコンテンツ

    Visual IVRでは、シナリオフローのコンテンツは最大100までつくれます。コンテンツはスマートフォン、パソコン上でどのように表示されるか、プレビューを確認しながら編集ができるため、実際のエンドユーザーの目線でシナリオを作成、修正することができます。

    例えば、よくある質問や急増している問い合わせ内容、AIチャットボットをメニュー上部に表示することで、自己解決を促進。オペレーターの対応状況を表示し、混雑時はチャットボットやボイスボット(電話自動応答)でコールバック予約を受けるなど、呼量の繁閑調整も可能となります。

  • 04
    アクセス状況、ユーザー導線を分析できる 統計機能

    Visual IVRでは、アクセス集計・流入元アクセス・ユーザー行動分析の統計データが確認できます。どのシナリオにいつどれくらいのアクセスがあったのか。どのページからアクセスされたか。メニューの分岐上で、どのシナリオフローへのアクセスがどれほどあったのかが簡単にわかります。利用状況の分析に基づいてシナリオを改善することで、Visual IVRの効果を最大限に高められます。

    シナリオ別のアクセス集計

    アクセス集計画面では、コンテンツ毎のページビュー数を確認できます。1ヶ月単位で1年、1週間単位で3ヶ月、日単位で2週、期間指定で31日の過去の集計結果を、上位5位分までグラフ化できます。アクセス数一覧には上位50位までのアクセス数ランキングが表示されます。

    シナリオ別のアクセス集計

    アクセス集計画面では、コンテンツ毎のページビュー数を確認できます。1ヶ月単位で1年、1週間単位で3ヶ月、日単位で2週、期間指定で31日の過去の集計結果を、上位5位分までグラフ化できます。アクセス数一覧には上位50位までのアクセス数ランキングが表示されます。

    シナリオ別のユーザー行動分析

    画面遷移状態をグラフィカルに表示します。半年、1ヶ月、1週間、期間指定で31日の過去の集計結果を、上位60位分までリスト表示します。

CLIENT CASE

Visual IVR活用のお客さま事例

Visual IVRを活用して、問い合わせ導線の改善に取り組む事例を紹介します。 スマートフォンやPC画面上でお問い合わせ内容を表示して 最適なチャネルへ案内することで、自己解決率のアップやノンボイス化の促進、繁忙期の応答率維持や顧客の利便性向上を実現できます。

DOWNLOAD

Visual IVRお役立ち資料

Visual IVRを活用した、有人チャットのメリット、導入効果、事例などをご説明します。

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