新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、テレワークが推奨されていることもあり、
企業のBCP対応の一つとして、急速にテレワークの導入が進んでいます。
一方で、トップダウンでの急なテレワーク導入の決定により、
企業の問い合わせ窓口ではオペレーションに混乱を生じています。
・電話のために部署に誰かが出社しないといけない…
・担当者に転送しても、対応中だと他の電話がつながらない…
・今からIVRを導入するには時間がかかる…
・チャットシフトするには検討している時間がない
このようなお悩みをお持ちではないでしょうか？
その時に有効なのが、電話対応の自動化サービスの活用です。
「オフィスへの電話問い合わせの一次受けを自動でヒアリングし、内容をメールで社員に通知」
「FAQに載っているような簡単な問い合わせは自動返答で回答」
「SMS送信機能を活用して、チャットサポートへの誘導」
など、シナリオによって様々な電話対応の一次受け自動化を可能にします。
自動応答のシナリオ内容は、管理画面から自由に作成・編集が可能で、
アカウント発行後、最短5分で電話自動応答サービスを開始できる手軽さが特徴の、
モビルスの提供するAI電話自動応答「mobiVoice（モビボイス）」を使って、
実際に電話自動応答でどのようなことができるのかを、解説します。
テレワーク導入をご検討中の方はもちろん、
とりあえず導入し始めたが問い合わせ対応のオペレーションに課題をお持ちの方など、
ぜひ、この機会をご活用ください。
| 日時 |
2020年 5月 15日 (金) 15:30～16:15
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| 受講方法について |
※オンラインセミナーのリンクはお申し込みいただいた方に前日に送付いたします。
当日お申込みの方には、受付完了メールでご案内しますので、それぞれご確認ください。
※Zoomアプリケーションのインストールが難しい場合もブラウザでご視聴いただけます。
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| 定員 |
オンラインセミナーのため、基本的には定員はありませんが、
配信システムの制約上、最大500名までとさせていただきます。
※先着順のため、申込み数が超えそうな場合は締め切らせていただきます。
※本セミナーは事前申し込み制です。申込み頂いた方にURLを発行いたします。
※参加費は無料です。
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| プログラム |
AI電話自動応答システム「mobiVoice」の概要や当社での活用方法の紹介、
電話番号の取得から電話自動応答サービス開始までのデモを行う予定です。
・緊急事態宣言で変わった勤務環境
・オフィスの電話対応をどう考えるべきか
・AI電話自動応答システム「mobiVoice」の活用
・「mobiVoice」デモ（設定から、受電内容の確認まで）
・質疑応答
※セミナーの内容に関しましては、予告なく変更となる場合がありますので予めご了承ください。
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| 主催 |
モビルス株式会社
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| 備考 |
※お申込みは、恐れ入りますが1名様ずつのご登録をお願いします。
※1社複数名参加の場合も、必ず全員お申込みください。
※一部の企業様（同業他社など）のお申込みは、弊社の判断により
お断りさせていただくことがあります。予め、ご了承ください。
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