セミナー・イベント
モビルス主催または共催のセミナー、イベント、その他、モビルスのメンバーが登壇するカンファレンス、シンポジウムなどを掲載します。
コンタクトセンターは電話の「呼量変動」に適応できない?(オンラインセミナー)
~サービスレベルを安定化するためのVisual IVR活用方法とは~
- オンライン(申込者に別途URLを送付します)
- 2021/09/17 15:30~16:30
●「突発的な呼量増加によりオペレーター稼働がとられてしまい、全業務に支障が出ている…」
●「特定の時期に問い合わせが増加しサービスレベルが下がってしまう…」
●「繁閑差が大きいので、人員の確保が難しいし、応対品質の確保も難しい…」
●「人手不足をカバーするために事前に用意したFAQやマイページが全然使われない…」
電話応対業務にまつわるこのような課題が多くの企業コンタクトセンターには溢れています。
思いつく解決手段としては応対業務を振り分けられる「音声IVR」がよくありますが
「音声IVRではシナリオの切り替え操作が難しく、スピーディな運用に乗せられない」
「そもそも月額料金が高くてコストメリットが出ない」ということも多いかもしれません。
センターの応対サービスレベルを一定化して顧客満足度を下げないためにも、
「オペレーターの運用負荷を平準化し、顧客の自己解決率を上げていく」ことが最適解となります。
そのためには「特定の手続き業務」や「呼量の多いFAQ」など
コールリーズンに応じた的確なチャネルへ『問い合せを誘導していく』ことが最初のポイントです。
また、この誘導先を「緊急時」や「繁閑差」の動きに応じて臨機応変に変更できなければ、
結局はセンターの負担や顧客満足度の低下につながってしまうでしょう。
-現場でマニュアルレスで容易に切り替え操作ができるから急激な呼量変動に対応できる
-電話自動応答との組み合わせで音声IVR領域もカバーできる
従来の音声IVRでは動的に実現しえなかった「導線マネジメント」を実現できる「Visual IVR」によって、
オペレーターには「応対業務負担を軽減」を、お客様には「エフォートレスな問合せ体験と満足度」を。
本セミナーで詳しく紐解いていくこれらの2点の実現方法をぜひお役立てください。
日時 | 2021年 9月 17日 (金) 15:30~16:30 |
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受講方法について | ※セミナーの参加リンクはお申し込みいただいた方に前日16時までに送付いたします。 ※Zoomアプリケーションのインストールが難しい場合もブラウザでご視聴できます。 |
定員 | ※基本的に定員はありませんが、申込み数が100名を超える多数の場合、 ※本セミナーは事前申し込み制で参加費は無料です。 |
プログラム | ・「呼量を平準化できない」というコンタクトセンターにおける課題と原因 ・ Visual IVRが注目される背景と、従来の音声 IVRとの違い ・コールリーズンに応じた「導線マネジメント」の具体的な活用方法 ・実際のデモンストレーション ・質疑応答 |
主催 | モビルス株式会社 |
備考 | ※一部の企業様(同業他社など)のお申込みは、弊社の判断により |
受付終了