●「チャットボットを導入したのに電話呼量が全然減らない…」

●「チャットボットの利用ボリュームが導入後も、数か月ずっと少ないまま…」

●「チャットボットの回答精度が低く、顧客の満足度も低くなっている。
その結果、人が対応しなければいけない多くのエスカレーションが発生してしまっている…」

●「そもそも、導入効果の検証やプロジェクトの進捗を測るKPIやROIが分からない…」

このような課題にお悩みの、企業の対応窓口、コンタクトセンター管理者さま、
企画や現場運用に携わるご担当者さまは実はまだまだ多いのでないでしょうか？
2017年以降の導入ブームから約5年が経ち、既に多くの導入が進んだチャットボットですが
導入当初に見込んだレベルの窓口業務の成果向上を実現できている企業様ばかり、ではありません。

それらの背景には例えば、
WEBサイト内の、あるいはLINE・電話等から、チャットボットに至る導線（経路）設計が不十分であったり、
FAQ・過去の対応データの整備不足から起こる回答精度の低さがあったり、
ボットを利用した手続業務の自動化まで組み立てられていなかったり、
…といった様々な原因が横たわっていることがあります。

チャットボット売上4年連続No.1※ を実現したモビルスが、過去に多くのクライアント様との対話の中で見つけてきた
これらの「課題」を解決できる分析・計画のための方法論『カスタマーサクセスプラン』について、実際のフレームワークや成功事例をお話しします。
後半では皆様からの「チャットボットにまつわるお悩み事相談」を元に解決のアドバイスをお答えするパートをご用意しました。
セミナー申込時や開催中、ぜひお気軽に疑問点、相談事をお寄せいただき、この機会をご活用ください。

 

※1　「ITR Market View ビジネスチャット市場 2021」より
※2 　疑問点、相談事は匿名でも結構です
※3　 本セミナーは4月6日（水）に初回開催した内容を一部改変し、限定してご案内をしております