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SEMINAR / EVENT

セミナー・イベント

モビルス主催または共催のセミナー、イベント、その他、モビルスのメンバーが登壇するカンファレンス、シンポジウムなどを掲載します。

「オペレータが減って、電話が取りきれない…」人手不足を補うボイスボットの活用法
(コンタクトセンターさま向けオンラインセミナー)

  • オンライン(申込者に別途URLを送付します)
  • 2021/01/28  15:00~16:00

新型コロナの影響によって、コンタクトセンターの現場では、
出勤調整など現場での人員が減る一方、電話問い合わせの量は変わらず、
リソースが限られるために、放棄呼が増えてしまっています。

今回のセミナーでは、ボイスボットによる電話自動応答や、
WEBの導線誘導の見直しによる一次対応フローの再検討に参考になる、
電話問い合わせ対応の負担を軽減する方法をご紹介いたします。

日時

1月28日 (火) 15:00~16:00

プログラム

【第1部】 岩崎通信機株式会社
『事前ヒアリングでコールバックを効率化
スピード重視で構築するクラウド型ボイスボット』

現在もまだ猛威を振るっている新型コロナウィルスの蔓延について、
オペレータ数を減らして運営しているコールセンターで懸念されるのが、
放棄呼の増大です。
Webへ誘導して自己解決させる、在宅オペレータがチャットで対応など、
さまざまな対策がありますが、本セッションでは、
"電話への自動回答(ボイスボット)を活用した対策"をご紹介致します。

  • ボイスボットとは?概要と特長
  • 完全自動回答ではなくコールバックを前提としながら活用している事例
  • クラウドベースでのボイスボット構築例

などについて、ご紹介致します。

 

【第2部】 モビルス株式会社
『電話問い合わせからの負荷分散!
電話とWEB一次対応の見直しが生む業務効率化』

私たちの生活は、新型コロナウイルスの感染拡大によって大きく変化しました。
テレワークの推進や、時差出勤など新しい生活様式が取り入れられ始めている一方で、
問い合わせについては、電話対応の負担がまだまだ大きく、
負担軽減が課題となっています。本セッションでは、
問い合わせ対応業務の効率化を実現するために、
電話とWEBの一次対応フローの見直しについて、解説します。

  • 電話対応業務の負担軽減するには
  • AI電話自動応答システム「mobiVoice」と活用事例
  • FAQやチャットボットへ誘導する「Visual IVR」


【質疑応答】

 

※セミナーの内容に関しましては、予告なく変更となる場合があります。

定員

100名

※本セミナーは事前申し込み制で参加費は無料です。
定員になり次第締め切りさせて頂きます。
※お申込みは、恐れ入りますが1名様ずつのご登録をお願いします。
※1社複数名参加の場合も、必ず全員分お申込みください。

受講方法について

※ご参加の方法につきましては、岩崎通信機株式会社さまから、
個別に電子メールにてお知らせいたします。
参加案内が来ない場合には、受付完了のメールに対しお問い合わせください。

※Zoomを利用してのセミナーを予定しております。
お勤め先のセキュリティ要件等で制限がある場合には、
携帯電話やタブレット等お手元の端末等からご参加ください。

主催

モビルス株式会社、岩崎通信機株式会社

備考

※一部の企業様(登壇企業の同業他社様など)のお申込みは、
主催企業の判断によりお断りさせていただくことがあります。
予め、ご了承ください。

※外部サイト(岩崎通信機さまWEB)へ移動します

受付終了