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2024年5月16日(木)12:10

世界的CE企業のベリントシステムズとモビルスの対談記事を公開

「生成AI」の登場は、CX(Customer Experience)やCE(Customer Engagement)の向上にも期待が寄せられています。 生成AIの活用を模索する企業も多い中、激変する数年後へ向けたITの投資をどのように考えていくべきでしょうか。

米国に本社を置き、CX・CEの取り組みで世界最先端の “CXオートメーション・カンパニー”として世界各地で企業と顧客の関係性構築を支援しているVerint Systems Inc.。 その日本法人のベリントシステムズジャパン株式会社(以下、ベリント)代表取締役社長 古賀 剛 氏と、コンタクトセンター向けCXソリューションを開発・提供するモビルス株式会社 代表取締役社長 石井 智宏との対談が実現。

海外と日本の「生成AI」トレンドや取り組みの違いや、DXやCXに対する海外と日本企業の経営者のIT投資傾向や考え方の違いが生むもの、数年先の日本市場でのIT投資の展望などについてお話いただきました。前編・後編の2回にわたって記事を公開しています。

ぜひご覧ください。

【前編】

海外ではスピードや規模感が桁違い。生成AIは日本企業でも導入への敷居が低い
一時のブームで終わらぬよう適切な使い方を。効果は確実に出る
Webの行動履歴からVOCまでカスタマージャーに活かす

海外と日本のIT経営者の経営思想と、生成AIで激変する数年先への投資とは。世界的CE企業のベリントシステムズとモビルスが対談【前編】

【後編】

ナレッジの集約で、状況に応じた柔軟な権限発行の自動化が可能に
CXもアジャイル思考で運用しながら検証していく
生成AIが全面的にユーザー対応する時代が来る

生成AIが全面的にユーザー対応する時代へ向け、ナレッジ整備が不可欠。世界的CE企業のベリントシステムズとモビルスが対談【後編】

               

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