●「チャットボットを導入したのに電話呼量が全然減らない…」

●「チャットボットの利用ボリュームが導入後も、数か月ずっと少ないまま…」

●「チャットボットの回答精度が低く、顧客の満足度も低くなっている。
その結果、人が対応しなければいけない多くのエスカレーションが発生してしまっている…」

●「そもそも、導入効果の検証やプロジェクトの進捗を測るKPIやROIが分からない…」

このような課題にお悩みの、企業の対応窓口、コンタクトセンター管理者さま、
企画～現場運用に携わるご担当者さまは、実はまだまだ多いのでないでしょうか？
2017年以降の導入ブームから約4年が経ち、既に国内で多くの導入が進んだチャットボットですが
導入当初に見込んだレベルの窓口生産性向上を実現できている企業様ばかり、ではありません。

例えば、それらの背景には
WEBサイト内の、あるいはLINE・電話等から、ボットに至る導線（経路）設計が不十分であったり、
FAQ・過去の対応データの整備不足から起こる回答精度の低さがあったり、
ボットを利用した手続業務の自動化まで組み立てられていなかったり、
…といった様々な原因が横たわっていることがあります。

チャットボット売上3年連続No.1※  を実現したモビルスが、
過去に多くのクライアント様との対話の中で見つけてきた
これらの「課題」を解決できる分析・計画のための方法論
（カスタマーサクセスプラン）について、実際のフレームワークをお見せしながらご紹介します。

また、従来チャットボットだけでは動的に実現しえなかった「導線マネジメント」を
簡易的に実現できるV-IVRの事例を交え、対応業務の負担を軽減する方法について解説するセミナーです。
ぜひこの機会をご活用ください。

※「ITR Market View ビジネスチャット市場 2020」より