自動化を実現
API連携で認証や在庫確認、予約管理も
スムーズな
AIボイスボット
導入社数
500社※1
以上
利用継続率
99%※2
以上
- ※1 モビルス全製品のいずれかを含む
- ※2 2024年10月時点
こんなお悩みありませんか?
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繁忙期と閑散期で呼量差が大きく、業務の平準化が困難
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休日や夜間の対応ができず、開始終了時に問い合わせが集中
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対応不明な内容は折り返しが多く、解決まで時間を要する
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1対1対応でオペレーターが占有され、処理件数に限界がある
で解決できます!
ピーク時間のあふれ呼を
ボイスボットで対応
日中問い合わせが集中する時間に電話がつながりづらい時にボイスボットが対応。FAQへ誘導することで自己解決の促進、解決しない場合は折り返し予約を受け付けることで顧客の満足度向上につなげます。
高度な自動応答シナリオで
24時間・365日稼働
日中の電話が難しい忙しいビジネスパーソンや主婦でも、いつでも電話での問い合わせができることで、顧客の利便性が高まり、顧客の獲得・維持につながります。
生成AIによる
オペレーター支援で
ACW短縮
終話後、応答内容をテキスト化から要約まで30秒で出力。CRMと連携し要約した内容を保存、またVOC分析やFAQ作成にも活用可能。
※ご利用にあたってのご留意事項:一部機能をお使いいただく際は、チャットボット「MOBI BOT」連携と生成AIオプションの利用が必要となります。
AIエージェント型ボイスボット※で、
対話は「人らしく」「より高精度に」
- 顧客一人ひとりの話し方に寄り添う、自然な対話
- 生成AIが顧客の発話ベース・言い直し・ゆらぎを理解し、途中で会話が途切れることなくスムーズに応対を完結。
- 曖昧な質問から用件を深掘り・特定
- 「返品方法を教えてほしい」「担当者につないでほしい」などの曖昧な依頼でも、意図をくみ取り、
適切な手続きや回答へ顧客を誘導。
- 複数項目ヒアリングと手続きの抜け漏れ防止
- 必要な申請・手続き項目を一括でヒアリング。対話中に聞き取り漏れのあった項目を自動フォローし、
電話応対での手続き完結を促進。
- ボイスボットで
受付完了率 - 70%超
※本機能は、ワークフロー型のAIエージェントで、顧客一人ひとりの話し方や状況に応じて自然な対話を展開し、曖昧な依頼でも意図をくみ取って用件を深掘り・特定することで、まるで人のように寄り添う応対を実現します。
AIエージェント型ボイスボット事例
電話のお悩みは、
MOBI VOICEが解決。
MOBI VOICE(モビボイス®)は電話の問い合わせ対応をAIで自動化するボイスボットシステムです。MOBI VOICEを導入することでピーク時のあふれ呼対応や24時間/365日稼働することでCX向上に貢献します。MooAと連携することで対応内容を要約しそのままCRMなどに要約データを流すことでACWの削減も可能です。コールセンターの応答率の向上、オペレーターの業務効率化を実現します。
MOVIE
1分でわかる紹介動画
MOBI VOICEの特長
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01CX向上と業務効率を両立 自然な音声対話と多彩な応答シナリオ
生成AIと独自音声認識チューニングを活用し、いままでのボイスボットではできなかった、意味を理解した回答や判断が可能に。手続きの分類では「返品方法を教えてほしい」「担当者につないでほしい」など、顧客の自由な発話でも対応できます。音声だけでは伝えにくい情報は、SMSでWeb画面に案内し、ユーザー自身で修正できる仕組みも提供。さらに、外部APIとの連携により、本人認証や在庫確認、予約管理などもスムーズに自動化します。
ゼンリン住所データ連携で、聞き直しや修正をなくし、音声対応を自動化
株式会社ゼンリンデータコム(ゼンリングループ)が提供する「ZENRIN Maps API」と連携することで、手間がかかっていた住所の復唱確認や修正作業を自動化。聞き間違いがなくなり、お客様とのスムーズなコミュニケーションを実現します。また、電話対応後の確認作業も大幅に削減し、オペレーターの負担を軽減しながら、業務効率と顧客満足度の両方を大きく向上させることができます。
- 複雑なマンション名や建物名も正確に聞き取り
- 難読地名や同字異音の地名も、お客様の地域に合わせて正しい読み方で復唱確認
- 郵便番号や番地の情報をもとに、マンション名まで含めた正確な住所候補を自動で特定
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02ノーコード編集
ノーコードでシナリオ作成・編集が可能なため、専門的な知識がなくても管理画面上で簡単にシナリオ作成、編集ができます。突発的な問い合わせが発生した場合でも即座に現場で対応していくことが可能となります。
- ❶自動応答・ヒアリングのシナリオを新規作成
- ❷画面上で電話番号を購入、応答シナリオをリンク
- ❸シナリオをセットした電話番号を公開
シナリオ管理画面上で、通常のIVRのように「Aを希望の方は1番」「Bを希望の方は2番」と分岐する自動応答シナリオも簡単に作成できます。外部のシステム会社に頼ることなく、社内の担当者がいつでもシナリオの作成・変更を行えます。キャンペーンに合わせた柔軟なシナリオ作成・変更から、サービスの障害や緊急時対応の特別シナリオ追加まで、すぐに自動応答サービスを公開・変更できます。
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03利用状況が一目でわかる ダッシュボード
- 利用金額
- 受電情報
- 発信情報
- シナリオ利用数
- 番号別受電数
- 番号別発信数
専用のダッシュボード上で現在の利用料金や、シナリオ・電話番号ごとの受電数、日別・時間別の受電状況、発信状況をすぐに確認できます。日々のモニタリングによって、将来の電話問い合わせのトレンド予測やコールセンターのSV・オペレーターのワークフォースマネージメント(WFM)も可能になります。
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04聞き直しも簡単 発話音声の自動テキスト化
発話のテキスト化機能は便利ですが、不明瞭な発話や同音異義語、周囲の騒音などによって、一部の音声認識に失敗することがあります。
MOBI VOICEでは、テキスト化された発話内容の必要な部分だけを、オリジナルの通話音声で簡単に聞き直すことができます。誤変換が起こりがちな人名のみに特化しカナ変換をする機能や、特定のキーワードを辞書登録しておきスムーズに変換する機能も充実しています。また全通話を録音することも可能です。 音声認識の精度のみに頼ることなく、必要に応じて人が内容の確認・修正を行って、便利な機能がそれらをサポートすることで質の高い電話自動応答サービスの運用が可能になります。
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05充実したカスタマーサクセス
導入前から導入後までCXを向上させる伴走するサポート。導入前アセスメント、要件定義からシナリオ構築支援、導入後は運用分析・改善レポートで運用が定着していくまでエキスパートが伴走します。
ボイスボット活用のお客さま事例
MOBI VOICEを活用して、電話対応、コールセンター業務を効率化するお客さまが続々と増えています。飲食チェーン、ECから自治体まで、代表電話の一次ヒアリング、注文や手続きの一次受付などの電話対応をMOBI VOICEによって24時間・365日自動受付が実現できます。
ボイスボットお役立ち資料
MOBI VOICEを活用した、有人チャットのメリット、導入効果、事例などをご説明します。
ボイスボットが学べるセミナー
MOBI VOICEを活用した、電話対応の自動化、代表電話やコールセンターの効率化事例をお伝えします。
ご利用料金
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