消費者のLINE公式アカウント利用実態調査2025レポート
投稿日:2022年4月26日 | 更新日:2025年9月9日

X-Branding Tech. Labが、全国の男女655人を対象に実施した、「LINE公式アカウントの利用実態」に関する調査結果をまとめたレポートの最新版です。
ご希望の方は、ダウンロードフォームにご入力の上、お申し込みください
調査サマリ
- 60代以上のLINEの利用は5年で1割増、アクティブシニアの利用が伸び、約7割のシニアが利用。全年代でもLINEが最多で約7割
- 友だち追加したLINE公式アカウントの業種は「ショッピング」が最多で6割。友だち追加後は5割がクーポン利用の経験あり。若年層は、チャット問い合わせやID連携を積極的に利用
- 9割が有人チャット、チャットボットを「便利」と回答。6割以上がLINE公式アカウントのチャットで相談や質問を希望。20~30代は7割に上る
- 7割が「ブロック経験あり」と回答。若年層ほどブロック経験が高い傾向
- 友だち追加の目的は約5割がLINEスタンプ・クーポンの入手。40代が6割で最多。20代は他年代に比べ、チャット問い合わせも高い傾向
- 8割が企業やお店とのコミュニケーション手段として、LINE公式アカウントが「便利」と回答

調査概要
・調査名:消費者のLINE公式アカウント利用実態調査2025
・調査期間:2025年6月5日~2025年6月11日
・調査対象:20歳~60歳以上の男女
(内訳)男性:330名、女性:325名、
20代:133名、30代:131名、40代:131名、50代:128名、60代以上:132名
<本調査対象者条件>
・事前調査(20歳~60歳以上の男女2,141名を対象)で、「LINE公式アカウントを友だち追加していますか?」の質問に「はい」と回答した方
・調査方法:Fastask(株式会社ジャストシステム提供)でインターネットアンケート調査を実施
・有効回答数:655サンプル
・調査企画:モビルス株式会社「CX-Branding Tech. Lab」
目次
- LINE公式アカウントの活用状況
- 日常的によく使うSNSは?シニア層や若年層での違いは?
- 普段利用しているLINEのアカウント数は?
- 追加中のLINE公式アカウントの業種は?
- LINE公式アカウントの活用方法は?年代別に傾向はある?
- チャットでの問い合わせ
- 有人チャットとチャットボット、使う目的は?
- 使ってみて便利だと思う?
- LINE公式アカウント上でチャット相談してみたい?
- ブロック経験と理由、使い続けたい条件
- 友だち追加した後に、ブロックしたことある?年代別での違いは?
- あったら良いなと思う機能は?
- 直近で友だち追加したLINE公式アカウントの業種は?
- 企業とのコミュニケーション手段としてLINE公式アカウントは便利?
お申込みフォーム
ご希望の方は、以下のフォームをご入力の上、お申し込みください。