選択したキーワード:「手続き自動化」 6件
-
CX投稿日:2025年02月28日 | 更新日:2025年02月28日
コールセンターのIVRとは?導入ポイント・設計7術とメリット・デメリットまで
コールセンター(コンタクトセンター)では、電話がつながらない・待たせてしまうといった応答率の低さや、オペレーターの業務負荷が高いことによる離職率の高さなどの課題を抱えています。こうした課題を解決する方法の一つが、電話応答を自動化するIVRです。 当記事では、IVRの概要からコールセンターにおけるIVRの役割、導...<
-
お客さま事例投稿日:2024年08月13日 | 更新日:2024年11月01日
明治安田生命保険相互会社|ビジュアルIVRで最適な窓口へ、呼量削減・応対時間短縮
明治安田生命保険相互会社(以下、明治安田生命)は、FAQやチャットボット、有人チャット、お手続きフォームなどデジタルチャネルの拡充・改善を行う一方、2023年10月より「Visual IVR」(ビジュアルIVR)を導入し、お客さまが「やりたいこと・困りごと」を選択し、問い合わせ内容に応じて最適な窓口にたどり着ける導線...<
-
ボイスボット(AI電話自動応答)投稿日:2024年07月03日 | 更新日:2024年11月01日
SBI生命保険株式会社|書類請求手続きをボイスボットとRPAで完全自動化、約300時間を削減、苦情もゼロに
SBI生命保険株式会社(以下「SBI生命」)は、2021年10月よりAI電話自動応答システム(ボイスボット)「MOBI VOICE(モビボイス®)」を導入し、RPAと連携することで、生命保険料控除証明書の再発行手続きにおいて、受付から処理完了まで完全自動化を実現しています。 運用開始から2年半が経ち、運用面や...<
-
お客さま事例投稿日:2024年05月20日 | 更新日:2024年12月17日
NECパーソナルコンピュータ株式会社|ボイスボット黎明期から導入、完了率8割超え、CX向上を実感
NECレノボ・ジャパングループのNECパーソナルコンピュータ株式会社は、2017年、当時プロトタイプの段階にあった「MOBI VOICE(モビボイス®)」を導入し、修理状況検索の音声自動応答サービスを開始しました。現在は、「LAVIE」などの個人向けパソコンに関する問い合わせを受けるコールセンターの電話応対のうち、「...<
-
お客さま事例投稿日:2024年05月09日 | 更新日:2024年11月01日
SBIいきいき少額短期保険株式会社|LINEでの保険金請求の導入後、2年で利用率50%を突破
SBIいきいき少額短期保険株式会社は、SBIホールディングス株式会社のグループ会社です。通院・治療頻度が高くなることがあるペット医療において、「SBIいきいき少短のペット保険」では、従来の都度郵送で行う保険金請求にかかる手間の軽減、効率化の要望がお客さまより多く寄せられていました。そこで、「MOBI BOT」、「MO...<
-
ノンボイス投稿日:2021年11月08日 | 更新日:2025年02月26日
本人確認や個人情報を伴う問い合わせの自動化でコールセンターの課題を解決
コンタクトセンターの抱える課題解決のため、チャットボットや有人チャットなど電話以外の問い合わせ手段(ノンボイスチャネル)の導入が進んでいます。一方、なかなかノンボイスチャネルの比率は伸びていません。ノンボイス比率拡大の課題となる、本人確認や個人情報を伴う問い合わせ対応について、解説します。 目次 コンタク...<