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ノンボイス投稿日:2024年11月25日 | 更新日:2024年11月22日
【お客さま窓口の利用実態調査2024】カスハラ電話増加の要因?つながらない、待たされるが不満トップ、対応への不満で5割強が購入やめた経験、7割強が問い合わせでチャット利用の経験あり、60・70代以上でも6割が利用
カスタマーハラスメント(カスハラ)の問題は、お客さまの声を直接受けるコンタクトセンター(コールセンター)でも深刻な課題です。コンタクトセンターに寄せられる電話は、商品・サービスへの疑問やクレームの場合も多く、電話越しだと強い口調でクレームを受けることもあり、オペレーターの負荷が高く離職率が高い原因にもなっています。 ...<
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ボイスボット(AI電話自動応答)投稿日:2024年07月30日 | 更新日:2024年11月20日
コールセンターでのAI導入事例4選!自動応答や音声認識の活用で効率化やCX向上へ
コールセンター(コンタクトセンター)へのAI(人工知能)導入は、自動応答による業務効率化、問い合わせ件数の削減、業務の平準化、オペレーターの負荷軽減などさまざまなメリットがあり、人手不足や高い離職率といったコールセンター業界が抱える慢性的な課題解決に期待されています。 一方で、やみくもにAIを導入しただけでは...<
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対談投稿日:2024年11月15日 | 更新日:2024年11月16日
生成AIがデータの有効活用を促進、価値を生み出すコンタクトセンターへ。テクマトリックスとモビルスのトップ技術者対談 【後編】
生成AIは、コンタクトセンター(コールセンター)において、自動応答の精度向上やオペレーターの業務支援などで活用が広まりつつあります。コンタクトセンターで使われるシステムでは、今後、生成AIはどのような発展を遂げていくのでしょうか。コンタクトセンターCRMのリーディングカンパニーであるテクマトリックスとコンタクトセンタ...<
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対談投稿日:2024年11月15日 | 更新日:2024年11月16日
テクマトリックスとモビルスのトップ技術者が語る、コンタクトセンターシステムにおける生成AIの未来【前編】
生成AIは、コンタクトセンター(コールセンター)において、自動応答の精度向上やオペレーターの業務支援など活用が広まりつつあります。コンタクトセンターで使われるシステムでは、今後、生成AIはどのような発展を遂げていくのでしょうか。コンタクトセンターCRMのリーディングカンパニーであるテクマトリックスとコンタクトセンター...<
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お客さま事例投稿日:2024年03月11日 | 更新日:2024年11月01日
i-PRO株式会社|チャット導入で電話相談受付窓口を終了し、デジタルシフトを推進。利用者の8割が高評価
監視カメラなどの画像センシング事業を手掛けるi-PRO株式会社は、コロナ禍の行動制限を機に、カスタマーコンタクトセンターのBCP(Business Continuity Planning、災害などの緊急事態における企業の事業継続計画)の見直しと強化を図り、その一環として、2020年10月に有人チャットの「MOBI A...<
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お客さま事例投稿日:2024年03月21日 | 更新日:2024年11月01日
WOWOWコミュニケーションズ|ボイスボットで業務効率化と顧客の満足度向上へ
衛星放送局WOWOWのコンタクトセンターを担う株式会社WOWOWコミュニケーションズは、2023年1月からAI電話自動応答(ボイスボット)「MOBI VOICE」を導入し、番組リクエスト受付に活用しています。導入の背景、活用方法や効果、今後の展望などについて、WOWOW事業部 コンタクトセンター課 札幌 オペレーショ...<